公演(終了)
アンサンブル・マイルストーン 第45回演奏会
みどころ
チャイコフスキーが「運命」 をテーマに書いた約 45 分の交響曲第 5 番がメイン。 全 4 楽章を通して姿を変えながら登場する「運命の主題」 が、 終楽章で短調から長調へ転じて圧倒的に解決する瞬間は、 はじめて聴く人にも分かりやすい大きな山場です。 第 2 楽章のホルンが朗々と歌い上げるソロは映画音楽のように耳に残り、 帰り道に親子で「あのホルンの場面、 すごかったね」 と話したくなる 1 曲。 前半はモーツァルト「フィガロの結婚」 序曲の軽快な幕開けに続き、 シューベルトの交響曲第 6 番 (古典派の枠組みの中で、 若々しい歌心が光る 30 分の作品)。 「序曲 + 古典派交響曲 + ロマン派大作」 という王道 3 段の構成で、 中学生以上で本格クラシックに腰を据えて向き合いたい家族に向いた内容です。 第 45 回を数える定期演奏会、 会場は神奈川県立音楽堂ホール。 詳細・ チケットは公式サイトをご確認ください。
- 開演日時
- 2026年5月23日土曜日14:00
- 出演
- ・今井治人 (指揮)
- ・アンサンブル・マイルストーン (管弦楽)
プログラム解説
「フィガロの結婚」序曲
モーツァルト
モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』 の幕開けに演奏される軽快な序曲。 約 4 分という短さの中に、 弦楽器の細かい刻みと管楽器の合いの手が次々に飛び込んでくる名曲です。 これからオペラの喜劇が始まるよ、 というワクワクが詰まった音楽。
交響曲第6番
シューベルト
シューベルトが 10 代後半に書いた古典派の枠組みの中の交響曲。 後年の『未完成』 や『ザ・グレート』 ほど有名ではありませんが、 若々しい歌心とハイドン・モーツァルト譲りの清潔な構成が魅力です。 約 30 分、 4 楽章構成。
交響曲第5番
チャイコフスキー
チャイコフスキーが「運命」 をテーマに書いた約 45 分の大作。 全 4 楽章を貫いて姿を変えて登場する「運命の主題」 が、 終楽章で長調へ転じて圧倒的に解決します。 第 2 楽章のホルンが歌い上げるソロは映画音楽のように朗々と。 この日のメイン。
出演者について
アンサンブル・マイルストーン は、 第 45 回を数える定期演奏会の歴史を持つオーケストラです。 指揮は 今井治人 さんが務めます。 団体や指揮者の詳細は公式サイトをご確認ください。
地図
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