公演(終了)
宮の森アルテ・ムジクス 第14回アーベントムジーク
みどころ
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 — クラシックを聴いたことがない人でも冒頭の「ジャジャジャジャジャジャ ジャジャジャジャジャ!」 で「あ、 知ってる!」 となる、 モーツァルトの代表曲が看板プログラム。 さらに、 オーボエ・ クラリネット・ ホルン・ ファゴットの 4 人の管楽器ソリストがオーケストラと対話する協奏交響曲 K.297b は、 「あの楽器の音はこれ」 と子どもが楽器を聴き分ける訓練にも最適な約 30 分の珍しい曲。 続くハ短調のセレナード K.388 はモーツァルト晩年の深みを感じる管楽合奏作品で、 締めくくりにシューベルトが 17 歳で書いた交響曲第 2 番という、 「古典派ウィーンの音楽を堪能する夕べ」 にふさわしい 4 曲構成です。 帰り道に親子で「いまの音はオーボエ?クラリネット?」 と楽器を当てっこしたくなる 1 公演。 第 14 回を数える「アーベントムジーク (夕べの音楽)」 シリーズの一夜、 会場は札幌市中央区民センターホール。 詳細・ チケットは公式サイトをご確認ください。
- 開演日時
- 2026年6月6日土曜日15:00
- 出演
- ・白石 一弘 (指揮)
- ・能登 友唯 (オーボエ)
- ・吉田 恵理佳 (クラリネット)
- ・濱中 大輔 (ホルン)
- ・三浦 美英 (ファゴット)
- ・宮の森アルテ・ムジクス (管弦楽)
掲載内容は2026年6月22日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
セレナード第13番 ト長調 《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》K.525
W.A.モーツァルト
「ちいさな夜の曲」 の意。 モーツァルトの全作品の中でも最も親しまれている 1 曲で、 弦楽合奏のために書かれた約 18 分の 4 楽章構成。 冒頭の「ジャジャジャジャジャジャ ジャジャジャジャジャ!」 という主題は、 クラシックを聴いたことがない人でも「あ、 知ってる!」 となる定番中の定番。
協奏交響曲 変ホ長調 K.297b (K.Anh.C14.01)
W.A.モーツァルト
オーボエ・ クラリネット・ ホルン・ ファゴットという 4 人の管楽器ソリストを擁する珍しい編成の協奏交響曲。 約 30 分・ 全 3 楽章で、 4 つの楽器がオーケストラと対話しながら、 それぞれの音色の個性を発揮します。 各楽器を聴き分ける耳養成にも最適な 1 曲。
セレナード第12番 ハ短調 《ナハトムジーク》K.388 (384a)
W.A.モーツァルト
オーボエ・ クラリネット・ ホルン・ ファゴット 各 2 本ずつ計 8 人による管楽合奏のためのセレナード。 約 25 分・ 全 4 楽章。 セレナードという軽やかな娯楽曲のジャンルでありながら、 ハ短調という重い調性で書かれた異色作。 モーツァルト晩年の深みを感じる作品。
交響曲第2番 変ロ長調 D125
F.シューベルト
シューベルトが 17 歳で書き上げた古典派様式の交響曲。 後年の『未完成』 や『ザ・グレート』 ほど有名ではありませんが、 ハイドン・ モーツァルトの影響を吸収した若々しい構築力が魅力です。 約 30 分・ 4 楽章構成。
出演者について
宮の森アルテ・ムジクス は、 第 14 回を数える「アーベントムジーク」 シリーズを主催する団体です。 指揮は 白石 一弘 さん、 協奏交響曲のソリストとして 能登 友唯 (オーボエ)、 吉田 恵理佳 (クラリネット)、 濱中 大輔 (ホルン)、 三浦 美英 (ファゴット) の 4 名が出演します。 各出演者の活動詳細は公式サイトをご確認ください。
地図
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