公演
鎌倉交響楽団メンバーによる室内楽演奏会 2026(チャリティーコンサート)
みどころ
鎌倉交響楽団のメンバー30名が、カソリック雪ノ下教会に集まって開く室内楽の演奏会です。開演は土曜の12時30分と早めなので、午後の予定を大きく崩さずに出かけられます。プログラムはモーツァルトのセレナードで揃えられていて、誰もが一度は耳にしたことのある「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」から、管楽器8人だけで奏でる曲、ティンパニが加わって二つのグループが掛け合う曲まで、同じ作曲家でも編成でこれほど響きが変わるのかを聴き比べられる組み立てです。教会という会場ならではの響きのなかで、奏者との距離も近く聴けます。お子さんの入場や座席については、主催者名・公演名で検索し、主催の公式案内をご確認ください。
- 開演日時
- 2026年12月5日土曜日12:30
- 出演
- ・高畑 裕惠 (フルート)
- ・東 恵里佳 (フルート)
- ・山崎 一哉 (オーボエ)
- ・桑野 若菜 (オーボエ)
- ・鈴木 美緒 (クラリネット)
- ・印南 みのり (クラリネット)
- ・冨井 一夫 (ファゴット)
- ・平馬 文子 (ファゴット)
- ・上林 了 (ホルン)
- ・福地 亜希 (ホルン)
- ・大江 剛平 (ホルン)
- ・福地 稔栄 (トランペット)
- ・中村 龍平 (トランペット)
- ・今城 信彦 (ティンパニー)
- ・石川 静 (ヴァイオリン)
- ・岩谷 かおり (ヴァイオリン)
- ・川西 清美 (ヴァイオリン)
- ・五味 晶子 (ヴァイオリン)
- ・五味 俊哉 (ヴァイオリン)
- ・澤田 渉子 (ヴァイオリン)
- ・白水 千晶 (ヴァイオリン)
- ・田丸 陽子 (ヴァイオリン)
- ・山澄 みどり (ヴァイオリン)
- ・坂田 光 (ヴィオラ)
- ・中村 恵 (ヴィオラ)
- ・中村 理沙子 (ヴィオラ)
- ・福岡 徹 (ヴィオラ)
- ・二川 有子 (チェロ)
- ・白井 保乃華 (チェロ)
- ・芳賀 まり子 (コントラバス)
この公演の公式案内(チケット・出演者・入場条件など)へのリンクは掲載していません。 主催者名・公演名で検索してご確認ください。
プログラム解説
K.525(セレナード第13番 ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
1787年に書かれた、弦楽合奏のためのセレナードです。冒頭の力強い呼びかけのような旋律はテレビでも学校でもよく流れるので、鳴った瞬間に「知ってる!」となるお子さんが多い一曲。全体は4つの部分に分かれ、弾むように進む速い楽章と、ゆったり歌う静かな楽章が交互に現れます。
K.388(セレナード第12番 ハ短調)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
オーボエ・クラリネット・ホルン・ファゴットが2本ずつ、計8人の管楽器だけで演奏されるセレナードです。1780年代前半の作で、モーツァルトが短調で書いた数少ない作品のひとつ。「セレナード」という名前から想像するよりも張りつめた響きで、弦楽器が入らないとどんな音になるのかを確かめられます。
K.239(セレナータ・ノットゥルナ ニ長調)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
1776年、ザルツブルク時代の作品。2つのヴァイオリンとヴィオラ、コントラバスの少人数グループと、残りの弦楽器+ティンパニのグループが、掛け合いをするように演奏します。どちら側から音が返ってくるかを耳と目で追いかけられるのが面白いところ。ティンパニが静かに刻むリズムも独特です。
K.320(セレナード第9番 ニ長調「ポストホルン」)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
1779年にザルツブルクで書かれた大がかりなセレナード。「ポストホルン」の名は、終盤の楽章で郵便馬車の到着を知らせる角笛(ポストホルン)が登場することに由来します。全7楽章のあいだに行進曲風の場面やフルート・オーボエが活躍する場面が入れ替わり、場面転換の多さで飽きずに聴けます。
出演者について
鎌倉交響楽団のメンバー30名が出演します。内訳はフルート2・オーボエ2・クラリネット2・ファゴット2・ホルン3・トランペット2・ティンパニ1と、ヴァイオリン9・ヴィオラ4・チェロ2・コントラバス1。曲によって編成を組み替えながら演奏する形で、管楽器だけの曲では8人、弦楽合奏の曲では弦のメンバーが中心になります。同じ奏者が曲ごとに立ち位置を変えるので、編成の違いが見た目にも分かります。指揮者の有無や当日の並び方など、詳細は主催者名・公演名で検索し、主催の公式案内をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。