公演
Nomad Wind 発足記念コンサート
みどころ
大阪・平野のホールで開かれる、Nomad Wind の発足を記念した演奏会です。指揮・音楽監督は大江健司さん。プログラムは、アルフレッド・リードの《セカンド・センチュリー》《エル・カミーノ・レアル》、ジェイムズ・バーンズの《アルヴァマー序曲》といった管楽合奏の定番曲と、ポップスを集めた3つのメドレーを組み合わせた構成になっています。大人数で一斉に鳴らす迫力のある曲と、家族のどこかの世代が知っているメロディーとが交互に訪れるので、演奏会に慣れていないお子さんでも耳が飽きにくい並びです。開演は日曜日の午後2時。チケットの購入方法や未就学児の同伴可否など当日の条件は、主催の公式案内をご確認ください。
- 開演日時
- 2026年9月6日日曜日14:00
- 出演
- ・大江健司 (指揮)
- ・Nomad Wind (演奏)
- ・大江健司 (音楽監督・指揮)
プログラム解説
セカンド・センチュリー
A・リード
アメリカの作曲家アルフレッド・リード(1921–2005)の吹奏楽作品です。リードは日本の吹奏楽団で最もよく演奏されてきた作曲家のひとりで、この曲も祝典的な性格をもつ一曲として親しまれています。曲名は「第二の世紀」の意味。金管の厚い響きと木管の細かい動きが重なり合う瞬間を聴き比べてみてください。
大草原の歌
R.ミッチェル
タイトルのとおり、広々とした草原の風景を思い浮かべながら聴くと旋律の流れをたどりやすい吹奏楽曲です。景色を音で描く曲は、子どもに「どんな場所が見えた?」と聞いてみると感想が出てきやすく、演奏会の帰り道の話題にもなります。作品の詳しい成り立ちは、当日配られるプログラムでご確認ください。
アルヴァマー序曲
J.バーンズ
アメリカの作曲家ジェイムズ・バーンズ(1949– )が1980年代初めに書いた序曲で、日本の吹奏楽部でも長く演奏されてきた定番曲です。勢いのある速い部分、ゆったりと歌う中間部、そして最初の主題が戻ってくる終盤という分かりやすい流れをもち、「さっきと同じメロディーだ」と気づく楽しみがあります。
ジャパニーズ・グラフィティ14 A・RA・SHI~Beautiful Days
三浦 秀秋(編曲)
日本のポップスを吹奏楽用につないだメドレー・シリーズの一編で、編曲は三浦秀秋さん。テレビなどで耳にしたことのある曲が次々に姿を変えて現れます。歌のない編成で演奏されるため、いつもは歌声が担っている旋律をどの楽器が受け持つのかを追いかけるのが聴きどころです。
松田聖子コレクション
金山 徹(編曲)
1980年代を代表する歌手・松田聖子さんのヒット曲を集めたメドレーで、編曲は金山徹さん。保護者や祖父母の世代がよく知る曲が並ぶので、家族で来場すると「この曲、知ってる」という会話が生まれやすい選曲です。曲から曲へ移る継ぎ目の作り方にも、編曲者の工夫が表れます。
お山ソング・コレクション ~吹奏岳の為の~
郷間 幹男(編曲)
「山」にちなんだ曲を集めたメドレーで、編曲は郷間幹男さん。副題の「吹奏岳」は、吹奏楽を山の名前に見立てた言葉遊びになっています。どの曲が登場するかは当日のお楽しみ。知っている歌が出てきたら小さく口ずさめるよう、開演前に会場の注意事項を確認しておくとよいでしょう。
エル・カミーノ・レアル
A・リード
同じくアルフレッド・リードの作品で、副題は「ラテン・ファンタジー」。題名はスペイン語で「王の道」を意味します。スペインの舞曲を思わせる歯切れのよいリズムが全体を貫き、打楽器の刻みが前に出る場面と、静かに歌う中間部との落差が大きい曲です。最後は華やかに締めくくられ、演奏会の終わりを実感できます。
出演者について
指揮・音楽監督は大江健司さん、演奏は Nomad Wind です。今回が発足を記念する演奏会にあたります。メンバーの人数や編成、当日の進行など、これ以上の詳細は公開されている情報が限られます。出演者について詳しく知りたい場合は、主催の公式案内をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。