公演
新座ウインドオーケストラ モッソ 第11回定期演奏会
みどころ
埼玉県の新座市民会館大ホールで開かれる、新座ウインドオーケストラ モッソの第11回定期演奏会です。指揮は高畠治樹さんと井筒栄吉さんの2人。並ぶ3曲はいずれも、吹奏楽の世界で長く演奏されてきた定番の作品です。開幕のヴァンデルロースト「アルセナール」は輝かしいファンファーレで始まり、続くスウェアリンジェン「シーゲート序曲」は題名どおりの開けた明るい響き。最後のリード「アルメニアンダンス・パート1」は、アルメニアの民謡をつないだ作品で、ゆったりした歌から一気に速い踊りへと表情が切り替わっていきます。金管・木管・打楽器がまとまって鳴る吹奏楽の音は迫力があり、初めてでも耳に入りやすいのが特徴。吹奏楽部のお子さんなら、楽譜で見たことのある曲に生の音で出会えるかもしれません。開演は日曜日の14時。チケット・入場方法は主催の公式案内をご確認ください。
- 開演日時
- 2026年12月13日日曜日14:00
- 出演
- ・高畠治樹/井筒栄吉 (指揮)
- ・新座ウインドオーケストラ モッソ (吹奏楽)
掲載内容は2026年10月27日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
アルセナール
J.ヴァンデルロースト
ベルギーの作曲家ヤン・ヴァンデルローストによる吹奏楽作品。冒頭に置かれた金管楽器のファンファーレがそのまま曲全体を引っぱる合図になり、行進曲風の力強い場面と、木管楽器が歌う穏やかな場面が入れ替わりながら進みます。演奏会の一曲目に選ばれることが多く、最初の数秒で吹奏楽らしい響きが伝わります。
シーゲート序曲
J.スウェアリンジェン
アメリカの作曲家ジェイムズ・スウェアリンジェンによる序曲。スウェアリンジェンは、吹奏楽を学ぶ人たちが演奏しやすいように数多くの作品を書いた作曲家です。この曲も覚えやすい旋律とはっきりしたリズムでできていて、「シーゲート(海の門)」という題名が思わせるとおりの、開けた明るい響きが続きます。
アルメニアンダンス・パート1
A.リード
アメリカの作曲家アルフレッド・リード(1921-2005)が、アルメニアの作曲家で民謡の収集家でもあったコミタスの集めた5つの民謡をもとに書いた作品。ゆったりした歌、軽やかな踊り、力強く前へ進む場面が切れ目なくつながっていき、5つの歌がひと続きの物語のように聴こえます。世界中で演奏される吹奏楽の代表曲です。
出演者について
指揮は高畠治樹さんと井筒栄吉さんの2人、演奏は新座ウインドオーケストラ モッソです。1回の演奏会を2人の指揮者で分け合う形はアマチュアの吹奏楽団でよく見られ、指揮者が替わると音の作り方やテンポの運びがどう変わるかを、同じ団体の演奏で聴き比べられます。新座市民会館大ホールで第11回の定期演奏会を迎える団体で、各出演者の経歴や活動の詳細は、主催の公式案内をご確認ください。
地図
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