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公演

Giocoso Raid Wind Orchestra

🎻 クラシック

みどころ

大阪府の門真市民文化会館ルミエールホール・大ホールで開かれる、吹奏楽団 Giocoso Raid Wind Orchestra の演奏会です。並ぶ4曲のうち3曲が「もとになった歌」を持つ作品で、真島俊夫の「コーラル・ブルー」は沖縄民謡「谷茶前」、小山清茂の「吹奏楽のための木挽歌」は宮崎の民謡、コダーイの変奏曲はハンガリーの古い民謡と、それぞれ土地の違う歌が管楽器と打楽器の響きに置き換えられていきます。同じ短い旋律が、速さも音色も変えながら何度も戻ってくるので、「さっきの歌がまた出てきた」と気づく楽しみを親子で共有しやすいプログラムです。冒頭は清水大輔の「蒼氓愛歌~三つの異なる表現で~」。開演は土曜日の17時です。チケット・入場方法は主催の公式案内をご確認ください。

開演日時
2026年11月14日土曜日17:00
主催者の案内ページ(外部サイト)

掲載内容は2026年10月25日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。

プログラム解説

蒼氓愛歌~三つの異なる表現で~

清水大輔

日本の作曲家・清水大輔による吹奏楽作品。副題に置かれた「三つの異なる表現で」のとおり、ひとつの音楽の素材が表情を変えながら三つの姿で描かれていきます。静かに歌う場面と、金管楽器や打楽器が前に出る場面の切り替わりが分かりやすく、演奏会の入口としてつかみやすい一曲です。

コーラル・ブルー 沖縄民謡「谷茶前」の主題による交響的印象

真島俊夫

真島俊夫が、沖縄民謡「谷茶前(たんちゃめ)」の旋律をもとに書いた吹奏楽作品。谷茶前は、浜で魚をとる漁の様子を歌った踊りの歌です。沖縄の音階らしい明るい節まわしがそのまま管楽器に受け渡され、静かな海の情景を思わせる場面と、踊りのリズムが前に出るにぎやかな場面が組み合わされていきます。

吹奏楽のための木挽歌

小山清茂

小山清茂が、宮崎県の民謡「木挽歌」をもとに書いた作品。木挽歌はもともと、大きなのこぎりで木を挽く仕事のあいだに歌われた労働の歌です。素朴な旋律が主題として示されたあと、盆踊りのにぎやかな場面をはさんで進み、日本の祭りを思わせる打楽器の響きが顔を出します。日本の音楽と吹奏楽が出会う一曲。

ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲

コダーイ・ゾルターン

ハンガリーの作曲家コダーイ・ゾルターン(1882-1967)が1939年に書いた作品で、原曲は管弦楽のための変奏曲です。「くじゃくが飛んだ」というハンガリーの古い民謡を主題に、16の変奏と終曲へと展開していきます。短い歌ひとつが行進曲のようになったり静かな歌になったりと次々に着替えていく様子は、変奏曲という形の入門にぴったりです。

出演者について

演奏は吹奏楽団 Giocoso Raid Wind Orchestra です。指揮者やソリストなど個々の出演者の詳細は、主催の公式案内をご確認ください。

地図

地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。

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