公演
鎌倉吹奏楽団 MusicFarm 第35回定期演奏会
みどころ
鎌倉吹奏楽団 MusicFarm の第35回定期演奏会です。プログラムは、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」からの音楽、吹奏楽の定番として親しまれるリードの序曲「春の猟犬」、田村修平の「プロローグ・ワン」、そしてディズニー作品の音楽で知られるアラン・メンケンの「コンパス・オブ・ユア・ハート」。性格の違う音楽が一度に並んでいます。木管・金管・打楽器がそろう吹奏楽では、場面ごとに主役の楽器が入れ替わるのを目で追うのも楽しみ方のひとつ。部活動で吹奏楽をしているお子さんには、大人の楽団の演奏を聴けるよい機会です。12月5日(土)14:00開演、会場は鎌倉芸術館 大ホール。料金や入場年齢などは主催の公式案内をご確認ください。
- 開演日時
- 2026年12月5日土曜日14:00
- 出演
- ・鎌倉吹奏楽団 MusicFarm (吹奏楽)
掲載内容は2026年10月27日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
歌劇「トゥーランドット」より
ジャコモ・プッチーニ
イタリアの作曲家プッチーニ(1858-1924)の最後のオペラで、作曲者の死によって未完のまま残され、補筆を経て1926年に初演されました。古代の北京を舞台に、謎かけで求婚者を試す冷たい姫をめぐる物語です。作品中ではテノールのアリア「誰も寝てはならぬ」が特に有名です。オペラの劇的な音楽が吹奏楽でどう響くかに注目です。
序曲「春の猟犬」
アルフレッド・リード
アメリカの作曲家リード(1921-2005)が1980年に書いた吹奏楽曲で、イギリスの詩人スウィンバーンの詩から題名がとられています。軽快に駆け回るような速い部分と、たっぷり歌う穏やかな中間部の対比がわかりやすく、春の野を走る猟犬の姿を思い浮かべながら聴くと楽しめます。
プロローグ・ワン
田村修平
「プロローグ」は物語の始まりを告げる序章という意味の言葉です。題名のとおり、何かが始まる予感を音楽でどう描いているのかを想像しながら聴いてみてください。作品の成り立ちについては、当日のプログラムや主催の案内で確かめるとより楽しめます。
コンパス・オブ・ユア・ハート
アラン・メンケン
メンケン(1949-)はアメリカの作曲家で、「リトル・マーメイド」「美女と野獣」「アラジン」などディズニー作品の音楽で広く知られています。歌を中心に物語を運ぶミュージカル的な旋律づくりが持ち味で、親しみやすいメロディーを吹奏楽の響きで味わえる一曲です。
出演者について
鎌倉吹奏楽団 MusicFarm は、今回で第35回を数える定期演奏会を開いている吹奏楽団です。オペラの名曲から吹奏楽のオリジナル作品、映画音楽の作曲家の作品まで幅広く取り上げる選曲からは、聴き手を飽きさせない構成への工夫がうかがえます。団の成り立ちや編成、メンバーなどの詳細は主催の公式案内をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。