公演
アルゼンチンよりGabriel Palatchi氏を迎えて (日光)
みどころ
アルゼンチンからピアニストのGabriel Palatchi(ガブリエル・パラッチ)さんを迎え、下川れいこさんとの2人のピアニストが出演する演奏会です。プログラムの中心は、Palatchiさん自身が作曲した作品。「Soy Agua(わたしは水)」「Soy Tierra(わたしは大地)」「Soy Aire(わたしは空気)」と、自然の要素を題名にした曲が続きます。それぞれの曲を聴きながら、水や大地や空気をどんな音で表しているのか、お子さんと想像し合ってみるのも楽しいでしょう。最後には、鐘の音のような高い音が印象的なリストの「ラ・カンパネラ」も予定されています。作曲した本人が自分の曲を弾く場に立ち会えるのは、生演奏ならではの体験です。12月12日(土)13:00開演、会場は日光田母沢御用邸記念公園の研修ホール。料金や入場年齢は主催の公式案内をご確認ください。
- 開演日時
- 2026年12月12日土曜日13:00
- 出演
- ・Gabriel Palatchi (ピアノ)
- ・下川れいこ (ピアノ)
掲載内容は2026年10月27日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
Soy Agua
Gabriel Palatchi
スペイン語で「わたしは水」という意味の題名を持つ、Palatchiさん自身の作品です。流れる、しずくが落ちる、波が寄せるなど、水にはいろいろな姿があります。ピアノの音がどんな水の様子を描いているのか、耳を澄ませて想像しながら聴いてみてください。
Soy Tierra
Gabriel Palatchi
題名はスペイン語で「わたしは大地」。同じ作曲者による「水」「空気」の曲と並べて演奏されます。どっしりした大地を、ピアノがどんなリズムや低い音で表しているのか、前の曲との違いを比べながら聴くと面白いでしょう。
Soy Aire
Gabriel Palatchi
題名はスペイン語で「わたしは空気」。目に見えない空気を音でどう表すのかは、聴く人の想像力しだいです。「水」「大地」に続けて聴くことで、3曲それぞれの性格の違いが感じ取りやすくなります。どれがいちばん好きだったか、帰り道に話し合ってみてください。
Es Vedrá
Gabriel Palatchi
Es Vedràは、スペインのイビサ島の沖に浮かぶ岩の島の名前です。題名に土地の名前がついた曲を聴くと、行ったことのない場所の風景が音から浮かんでくることがあります。どんな景色を思い描いたか、お子さんに聞いてみるのもおすすめです。
La Campanella
フランツ・リスト
ハンガリー出身のピアニスト・作曲家リスト(1811-1886)の「パガニーニによる大練習曲」の第3曲。パガニーニのヴァイオリン協奏曲第2番の旋律をもとにしています。カンパネラはイタリア語で「小さな鐘」。高い音が鐘のように何度も鳴り響き、手が鍵盤の上を大きく跳ぶ、難しさでも知られる名曲です。
出演者について
Gabriel Palatchiさんは、アルゼンチンから来日するピアニストで、今回のプログラムの大半を占める自作曲を自ら演奏します。共演の下川れいこさんもピアニストとして出演します。2人のピアニストがどのように曲を分担・共演するのか、また各出演者の経歴などの詳細は、主催の公式案内をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。