kodomo-ongaku

公演

上智大学吹奏楽団演奏会2026

音大生・若手🎻 クラシック

みどころ

上智大学吹奏楽団による演奏会で、吹奏楽の定番曲を中心に、明るく親しみやすい曲がそろったプログラムです。幕開けにふさわしいサーカス・マーチ「サーカス・ビー」、ミュージカル「ミス・サイゴン」の音楽、演奏者が「ディスコ!」と声を出す場面で知られる「ディスコ・キッド」など、吹奏楽を初めて聴くお子さんでも楽しみやすい曲が並びます。後半にはバーンズの「交響的序曲」やヘスの「イーストコーストの風景」といった、聴きごたえのある作品も用意されています。学生の皆さんがひとつの演奏会に向けて練習を重ねた成果を聴けるのも、大学の吹奏楽団ならではです。会場はウェスタ川越の大ホール、12月19日(土)の夕方16時30分開演です。料金や未就学児の入場可否は、主催の公式案内でご確認ください。

開演日時
2026年12月19日土曜日16:30
会場
ウェスタ川越 ヤオコー 大ホール

埼玉県

Google マップで開く ↗
チケットの購入・予約ページ(外部サイト)

掲載内容は2026年10月27日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。

プログラム解説

サーカス・ビー

ヘンリー・フィルモア

アメリカの作曲家フィルモアは、サーカスの楽団のために多くの行進曲を書いた人です。「サーカス・ビー」は1908年の作品で、題名の「ビー」はハチのこと。テンポが速く、細かい音がブンブンと飛び回るような勢いがあり、サーカスの幕開けのようなにぎやかさを味わえます。

ミュージカル「ミス・サイゴン」より

クロード・ミシェル・シェーンベルク

「レ・ミゼラブル」でも知られるシェーンベルクが作曲し、1989年にロンドンで初演されたミュージカルです。ベトナム戦争の時代を背景にした物語で、劇中の歌が吹奏楽で演奏されます。歌詞がなくても、楽器が歌うように旋律を奏でる様子に耳を傾けてみてください。

パンチネロ

アルフレッド・リード

アメリカの作曲家リードは、吹奏楽のための作品を数多く残し、日本の吹奏楽界でも広く親しまれています。パンチネロはイタリアの即興喜劇に登場するおどけ者の道化役で、この曲も軽快でユーモラスな場面と、歌うような穏やかな場面の対比が楽しい作品です。

レトロ-オルタナティヴ・ヴァージョン

天野正道

天野正道は吹奏楽の作品に加え、映画やアニメの音楽でも活躍する日本の作曲家です。「レトロ」は題名のとおり、どこか懐かしいポップスやダンス音楽の雰囲気を取り入れた吹奏楽曲です。ノリのよいリズムに合わせて、思わず体が動きそうになる楽しさがあります。

ディスコ・キッド

東海林修

1977年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲として書かれ、今も人気の高い一曲です。当時流行したディスコ音楽のリズムを取り入れ、途中で演奏者が「ディスコ!」と声を出す場面が有名です。楽器の音だけでなく声まで飛び出す演出は、子どもにも印象に残りやすいでしょう。

交響的序曲

ジェイムズ・バーンズ

アメリカの作曲家バーンズは、カンザス大学で教えながら数多くの吹奏楽曲を書いてきました。「序曲」は演奏会の始まりなどに置かれる、まとまりのある1楽章の曲を指します。この曲も、きびきびと進む部分とゆったり歌う部分の対比が聴きどころで、吹奏楽全体が一丸となって鳴らす大きな響きの迫力を味わえます。

イーストコーストの風景

ナイジェル・ヘス

イギリスの作曲家ヘスが、アメリカ東海岸の景色を描いた3つの楽章からなる作品です。シェルター・アイランド、チェサピーク湾、ニューヨークと場所ごとに曲の表情が変わり、波の穏やかな海辺からにぎやかな大都会へと、音楽で旅をしているような気分を楽しめます。

出演者について

演奏は、上智大学の学生を中心に活動する吹奏楽団「上智大学吹奏楽団」です。今回はマーチ、ミュージカル音楽、ポップス調の曲から本格的な吹奏楽作品まで、幅広い曲を取り上げます。指揮者やソリストなど出演者の詳細は、主催の公式案内をご確認ください。

地図

地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。

チケットの購入・予約ページ(外部サイト)

埼玉県の今後の公演

埼玉県の公演一覧を見る →

関連記事

子連れで行く前に

年齢や公演の楽しみ方、泣いたときの対応など、親子で出かける前に確認できる読みものです。