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公演

小さなサロンコンサートVol.2

みどころ

2人のソプラノ歌手とピアニストによる、広島流川教会でのサロンコンサートの第2回です。2月の日曜日の午後に開かれます。曲目は、お菓子の家で知られる童話をもとにしたオペラ《ヘンゼルとグレーテル》の兄妹が踊る場面、2人の女声が花のように寄り添う《ラクメ》の二重唱、娘が父にお願いする《ジャンニ・スキッキ》の有名なアリアと、子どもにも筋書きを説明しやすいオペラの名場面が並びます。さらにサティの甘いワルツ、プロコフィエフのピアノ小品、やなせたかしの詩による木下牧子の歌曲集と、歌とピアノが交互に楽しめる構成です。言葉の分からない外国語の歌でも、2人の声が重なる美しさや、歌手の表情から物語を感じ取れるのが二重唱の良さです。詳しい曲目や席の情報は主催の公式案内をご確認ください。

開演日時
2027年2月14日日曜日15:00
会場
日本基督教団 広島流川教会

広島県

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出演
  • ・服部純奈 (ソプラノ)
  • ・藤田真帆 (ソプラノ)
  • ・長谷川英 (ピアノ)
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掲載内容は2026年10月28日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。

プログラム解説

オペラ《ヘンゼルとグレーテル》より〈踊りましょうよ〉

エンゲルベルト・フンパーディンク

ドイツの作曲家フンパーディンク(1854〜1921)が1893年に初演した、グリム童話をもとにしたオペラです。〈踊りましょうよ〉は第1幕で、お腹をすかせた兄妹がそれを忘れようと手を取り合って踊る二重唱。民謡のような素朴で覚えやすい旋律で、歌に合わせて足踏みをするような楽しさがあります。2人のソプラノが兄と妹を歌い分けるのが聴きどころです。

オペラ《ラクメ》より〈花の二重唱〉

レオ・ドリーブ

フランスの作曲家ドリーブ(1836〜1891)が1883年に発表したオペラの第1幕で、インドを舞台に、娘ラクメと侍女マリカが川辺で花を摘みに行く場面の二重唱です。ゆるやかな舟歌のリズムの上で2つの女声がぴったり寄り添い、流れるように歌い継がれます。CMなどでも使われることが多く、どこかで耳にしたことのある旋律かもしれません。

オペラ《ジャンニ・スキッキ》より〈わたしのお父さん〉

ジャコモ・プッチーニ

プッチーニ(1858〜1924)が1918年に初演した1幕の喜劇オペラから、最も有名なアリアです。娘ラウレッタが「好きな人と結婚できないなら川に飛び込む」と父親に甘えてお願いする歌で、切実で美しい旋律とは裏腹に、場面としてはややコミカルです。2分ほどの短い曲なので、オペラのアリアを初めて聴くお子さんにも向いています。

あなたが欲しい

エリック・サティ

フランスの作曲家サティ(1866〜1925)が1897年ごろに書いた、ゆったりした三拍子のワルツ。もともとはパリのカフェで歌われるシャンソンとして作られ、歌入りとピアノ独奏の両方の形で親しまれています。くるくる回る舞踏会のような甘い旋律が繰り返され、聴いているうちに自然に体が揺れてくるような曲です。

10の小品 Op.12より

セルゲイ・プロコフィエフ

ロシアの作曲家プロコフィエフ(1891〜1953)が20歳前後の若い時期に書いたピアノのための小品集です。行進曲やガヴォット、スケルツォなど短い性格的な曲が10曲集められていて、若々しいユーモアや、鋭くはねるリズムがプロコフィエフらしい作品です。今回はその中から抜粋で演奏されます。歌の合間に、ピアノの音だけでがらりと空気が変わるのを楽しめます。

女声による10のメルヘン《愛する歌》より

木下牧子

日本の作曲家、木下牧子による女声のための歌曲集で、「アンパンマン」の作者として知られる詩人やなせたかしの詩に曲が付けられています。日本語の分かりやすい言葉で、小さな生き物や日々の情景、やさしい気持ちが歌われるメルヘン集です。外国語のオペラが続いたあとに、言葉の意味がそのまま伝わる日本語の歌が置かれているのが、お子さんにはうれしいところです。今回は全10曲から抜粋されます。

出演者について

出演はソプラノの服部純奈と藤田真帆、ピアノの長谷川英の3名です。2人のソプラノが二重唱と独唱を交えて歌い、ピアノが伴奏と独奏の両方を担当します。各出演者の経歴などの詳細は主催の公式案内をご確認ください。

地図

地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。

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