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公演

川崎吹奏楽団 第55回定期演奏会

🎻 クラシック鑑賞型

みどころ

川崎吹奏楽団の55回目となる定期演奏会で、11月14日(土)の午後3時30分にカルッツかわさきのホールで開演します。指揮は田中旭さん。プログラムは、海賊船の伝説を描いた曲から始まり、吹奏楽のために書かれた序曲、勇ましい行進曲、ドラマの主題曲、そして最後はドヴォルザークの「新世界より」の第4楽章と、雰囲気の違う曲が並びます。とくに「新世界より」第4楽章の冒頭は、テレビなどで耳にしたことのある子も多い旋律で、知っている曲がホールで大きく鳴る体験は印象に残りやすいものです。管楽器と打楽器だけで編成される吹奏楽は、トランペットの輝きや打楽器の迫力がはっきり伝わるので、学校の吹奏楽部に興味がある子にもおすすめです。料金や未就学児の入場の可否は、主催の公式案内で確かめてください。

開演日時
2026年11月14日土曜日15:30
会場
カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホール

神奈川県

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出演
  • ・田中旭 (指揮)
  • ・川崎吹奏楽団 (吹奏楽)
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掲載内容は2026年10月25日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。

プログラム解説

女王アンのリベンジ号伝説

R.W.スミス

アメリカの吹奏楽作曲家ロバート・W・スミスの作品。「女王アンのリベンジ号」は、18世紀初めに海賊「黒ひげ」が乗っていた船の名前です。荒れる海や船の進む様子を、管楽器と打楽器がどう描き分けるのか、物語を思い浮かべながら聴くと楽しめます。

ミュージック メーカーズ

A.リード

「アルメニアン・ダンス」などで日本の吹奏楽でも長く親しまれてきた、アメリカの作曲家アルフレッド・リードの作品です。演奏会用の序曲として書かれた曲で、楽団全体がそろって鳴る華やかな響きと、楽器ごとに旋律が受け渡されていく様子に耳を傾けると、吹奏楽の楽しさが伝わってきます。

アフターライフ

R.ガランテ

アメリカの作曲家ロッサーノ・ガランテの吹奏楽作品です。ガランテは映画音楽の仕事にも携わってきた作曲家で、吹奏楽曲にも映画のような広がりのある響きを持つものが多くあります。ゆったりとした旋律がどのように盛り上がっていくのか、音の重なりの変化を感じながら聴いてみてください。

ツェッペリン伯爵行進曲

C.タイケ

行進曲「旧友」で知られるドイツの作曲家カール・タイケの行進曲です。題名のツェッペリン伯爵は、大きな飛行船を開発したことで知られる人物。歩く速さに合わせた一定のリズムに乗って、打楽器のはっきりした拍と金管楽器の力強い旋律が続くので、子どもも手拍子をしたくなるような明快さがあります。

スタンド アローン

久石譲

NHKのドラマ「坂の上の雲」の主題曲として久石譲が書いた曲です。ゆっくりと歌うような旋律が少しずつ大きく広がっていくつくりで、ジブリ作品の音楽で久石譲の名前を知っている子にとっては、同じ作曲家の別の顔に触れるきっかけにもなります。

交響曲第9番「新世界より」第4楽章

A.ドヴォルザーク

チェコの作曲家ドヴォルザークが、アメリカ滞在中の1893年に完成させた交響曲の最終楽章です。冒頭で金管楽器が力強く鳴らす旋律は、一度聴くと覚えてしまうほど印象的。もとはオーケストラの曲なので、吹奏楽ではどんな響きになるのかを聴き比べる楽しみもあります。

出演者について

演奏は川崎吹奏楽団で、今回で55回目の定期演奏会を迎えます。半世紀以上にわたって定期演奏会を重ねてきた吹奏楽団です。指揮は田中旭さんが務めます。吹奏楽は、フルートやクラリネット、サックスなどの木管楽器、トランペットやホルン、トロンボーン、チューバなどの金管楽器、そして打楽器で編成される合奏の形で、オーケストラとは違った力強く華やかな響きが特徴です。団員の人数やソリストの有無など、出演者の詳細は主催の公式案内をご確認ください。

地図

地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。

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