公演
吹奏楽団「すい」第22回演奏会
みどころ
沖縄県のアイム・ユニバースてだこホール大ホールで、2027年1月11日(月)の午後2時から開かれる、吹奏楽団「すい」の第22回演奏会です。料金は500円と案内されていて、家族で出かけても負担が小さいのがうれしいところです。プログラムには、イタリア・オペラの名作から生まれたヴェルディの「ナブッコ」序曲、ラテンアメリカの踊りのリズムを詰め込んだアルフレッド・リードの「第2組曲」、そして和田信の「Shalom」が並んでいます。ゆったりした旋律と勢いのある場面が入れ替わる序曲、手拍子をしたくなるような軽快なリズムが続く組曲と、曲ごとに雰囲気がはっきり変わるので、吹奏楽を初めて聴く子どもでも飽きずに楽しみやすい構成です。管楽器と打楽器だけで鳴らす吹奏楽ならではの迫力も味わえるでしょう。何歳から入場できるかや所要時間は、主催の公式案内で確かめておくと安心です。
- 開演日時
- 2027年1月11日月曜日14:00
- 料金
- ¥500
掲載内容は2026年10月28日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
歌劇「ナブッコ」序曲
ジュゼッペ・ヴェルディ
1842年にミラノのスカラ座で初演され、ヴェルディの名を一気に広めたオペラの序曲です。古代バビロニアにとらわれたヘブライの人々の物語で、序曲の中には劇中の合唱「行け、わが想いよ、金色の翼に乗って」のメロディーも登場します。重々しい始まりから、歌うような旋律、最後の速く華やかな盛り上がりまで、短い時間に場面がくるくる変わるのが聴きどころです。
第2組曲
アルフレッド・リード
アメリカの作曲家リードが吹奏楽のために書いた組曲で、「ラティーノ・メヒカーナ」という副題のとおり、ラテンアメリカの踊りの音楽がもとになっています。ソン・モントゥーノ、タンゴ、グァラーチャ、パソ・ドブレの4曲からなり、曲ごとにリズムの表情が変わります。打楽器が刻むはずむようなリズムに、子どもも自然と体が動くかもしれません。
Shalom
和田信
「シャローム」はヘブライ語で「平和」を意味し、あいさつの言葉としても使われます。ヘブライの人々の物語を描いた「ナブッコ」序曲と同じプログラムに並んでいるので、曲名の意味を親子で話してから聴いてみると、演奏会全体のつながりを想像する楽しみも生まれそうです。どんな響きの曲なのか、当日の演奏で確かめてみてください。
出演者について
出演は吹奏楽団「すい」で、今回が第22回の演奏会と案内されています。吹奏楽団は、フルートやクラリネット、サクソフォーンなどの木管楽器、トランペットやトロンボーン、チューバなどの金管楽器、そして打楽器で編成されるのが一般的で、弦楽器が中心のオーケストラとはまた違った、明るく力強い響きが特徴です。指揮者や団員の人数、ソリストなどは現時点で発表されていません。出演者の詳細は主催の公式案内をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。