公演(終了)
えびすフィルハーモニー管弦楽団
みどころ
ベートーヴェンの交響曲第 6 番「田園」 という、 「田舎での楽しい気分」 を全 5 楽章で描いた標題交響曲がメイン。 川のせせらぎ、 農民の集い、 突然の雷雨、 そして雷雨後の感謝の祈り — 各楽章に付けられた副題どおりに情景が音で進んでいくので、 はじめて交響曲を聴く子どもにも「いまどんな場面?」 が分かりやすい 1 曲です。 中央にはチェロ協奏曲の最高峰とされるドヴォルザークの名作 (約 40 分・ チェロ独奏の傑作) を配置。 開幕は、 古代ローマの英雄を描いたベートーヴェンの劇音楽序曲「コリオラン」 で、 約 8 分の緊迫感ある音楽が「これからの大曲」 を予感させます。 帰り道に親子で「あの雷の場面、 すごかったね」 と話したくなる、 物語のあるクラシックを 1 公演で体験できる内容。 中学生以上で本格クラシックに腰を据えて向き合いたい家族に向いた構成です。 会場はかつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール。
- 開演日時
- 2026年5月30日土曜日13:45
- 出演
- ・手塚 喬之 (指揮)
- ・玉川克 (チェロ)
プログラム解説
序曲「コリオラン」ハ短調 Op.62
ベートーヴェン
ベートーヴェンが、 古代ローマの英雄コリオレイナスを描いた劇のために書いた約 8 分の序曲。 強烈な弦楽器の連打で始まり、 英雄の葛藤と崩壊を描く緊張感の高い作品。 同時期に書かれた交響曲第 5 番「運命」 と通じる劇的な書法が特徴。
チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104
アントニン・ドヴォルザーク
チェロ協奏曲の最高峰とされるドヴォルザーク晩年の名作。 約 40 分・ 全 3 楽章。 第 1 楽章のホルンが朗々と歌う主題、 第 2 楽章の歌うようなアダージョ、 そしてチェコ民族色の濃い終楽章まで、 チェロという楽器の魅力を余すところなく引き出す傑作。
交響曲第6番 へ長調 Op.68 「田園」
ベートーヴェン
ベートーヴェンが「田舎での楽しい気分の表現」 をテーマに書いた交響曲。 全 5 楽章の各楽章に副題が付き、 川のせせらぎ・ 農民の集い・ 突然の雷雨・ 雷雨後の感謝の祈りまで、 物語のように情景が音で描かれます。 約 40 分。
出演者について
えびすフィルハーモニー管弦楽団 の演奏会です。 指揮は 手塚 喬之 さん、 チェロ独奏は 玉川克 さんが務めます。 団体や演奏家の詳細は公式サイトをご確認ください。
地図
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