公演(終了)
triOrchesta -トリオルケスタ-
みどころ
マリンバ・ ピアノ・ ドラムという、 ふつうのクラシックコンサートでは出会えない三重奏編成のグループ「トリオルケスタ」 によるコンサート。 木琴 (マリンバ) のやわらかい打音、 ピアノの広いハーモニー、 そしてドラムが刻むリズムが重なると、 オーケストラやピアノソロでは聴けない独特の音空間が立ち上がります。 プログラムはドビュッシー「月の光」、 ラヴェル「ボレロ」、 サティ「ジムノペディ」、 ピアソラ「天使の死」 と、 印象派フランスの幻想からアルゼンチン・ タンゴまで横断する 4 曲。 「ボレロ」 のあの執拗に繰り返されるリズムをマリンバとドラムが担うとどんな響きになるのか、 「ジムノペディ」 の静謐がマリンバの透明な音色でどう変わるのか — 編曲ならではの発見の連続で、 帰り道に親子で「あの木琴の音、 不思議だったね」 と話したくなる 1 公演。 北海道・ 幕別町百年記念ホール 講堂で開催、 詳細は会場の公式サイトをご確認ください。
- 開演日時
- 2026年5月24日日曜日14:00
- 出演
- ・左藤優 / You Satoh (マリンバ)
- ・村元絵美 (ピアノ)
- ・常松将行 (ドラム)
掲載内容は2026年6月22日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
月の光
クロード・ドビュッシー
ドビュッシーのピアノ組曲『ベルガマスク組曲』 の中の 1 曲。 ゆっくりと夜の月明かりを描くような、 印象派フランス音楽を代表する静謐な作品です。 マリンバが旋律を、 ピアノがハーモニーを担うとどんな響きになるのか — 編曲ならではの楽しみがあります。
ボレロ
モーリス・ラヴェル
「タッタタタタタ、 タッタタタタタ」 という同じリズムが約 15 分間ずっと続き、 楽器が一人ずつ加わって最後に大爆発する、 ラヴェルの傑作。 マリンバ・ ピアノ・ ドラム編成での演奏は、 オーケストラ原曲とは違う「音色の積層」 を感じられるはず。
ジムノペディ
エリック・サティ
サティの代表作で、 ゆったりとした 3 拍子の上に淡々と旋律が浮かぶ約 3 分の小品です。 メロディが少なく休符が多い、 まるで瞑想のような音楽。 マリンバの透明な音色と相性のよい 1 曲。
天使の死
アストル・ピアソラ
タンゴの巨匠ピアソラによる、 静かな悲しみと激しい情念が入り混じる名曲。 もとはバンドネオン中心の編成のための作品ですが、 さまざまな楽器編成で演奏されてきました。 「天使の三部作」 のうちの 1 曲。
出演者について
triOrchesta (トリオルケスタ) は、 マリンバ・ ピアノ・ ドラムによる三重奏グループです。 出演は 左藤優 / You Satoh (マリンバ)、 村元絵美 (ピアノ)、 常松将行 (ドラム) の 3 名。 団体やメンバーの活動詳細は公式サイト・ 会場の案内をご確認ください。
地図
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