公演(終了)
Immersive Sound Orchestra 第4回演奏会
みどころ
アルフレッド・リードがシェイクスピア悲劇『オセロ』 を題材に書いた約 18 分の組曲を、 メインに据えた演奏会です。 5 つの場面で物語が音楽として進んでいくため、 「長い曲は退屈」 という思い込みが崩れる時間になります。 開幕はヴァンデルロースト「フラッシング・ウインズ」 の華やかな序曲、 続いて 2026 年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲 1 番「夕映えの丘」 — 今シーズン全国の中高大バンドが取り組む新曲を生で聴ける機会です。 中盤に保科洋「風紋 (原典版)」 を挟み、 吹奏楽の代表的な作品を一晩で巡る構成。 吹奏楽部の中高生がいるご家庭はもちろん、 金管・ 木管・ 打楽器の音色の違いを聴き分けてみたい家族にも向いた 1 公演。 第 4 回を数える演奏会で、 会場はサンパール荒川大ホール、 詳細・ チケットは teket からご確認いただけます。
- 開演日時
- 2026年5月24日日曜日14:00
- 出演
- ・小松 拓人 (指揮)
- ・Immersive Sound Orchestra (吹奏楽)
プログラム解説
フラッシング・ウインズ
ヤン・ヴァンデルロースト
ベルギー出身の作曲家ヴァンデルローストによる、 颯爽とした序曲スタイルの吹奏楽曲。 約 6 分。 金管が華やかに切り込み、 中間部で穏やかになり、 また高揚して終わるという王道の構成で、 吹奏楽コンサートの開幕で演奏されることが多い 1 曲です。
2026年度吹奏楽コンクール課題曲1「夕映えの丘」
森山 至貴
全日本吹奏楽コンクール 2026 年度の課題曲 1 番。 全国の中高大学・ 一般バンドが今シーズン取り組む新曲です。 タイトル通り、 夕暮れの丘の情景を音で描く叙情的な作品。 同じ曲を他団体がどう演奏するか聴き比べる楽しみもあります。
風紋(原典版)
保科 洋
日本人作曲家・ 保科洋による吹奏楽曲。 風が砂浜に紋様を描く情景を音で表現した約 6 分の作品です。 「原典版」 表記は、 のちに作曲者自身が改訂した版ではなく初稿で演奏することを示します。
オセロ
アルフレッド・リード
アメリカの作曲家リードが、 シェイクスピア悲劇『オセロ』 を題材に書いた約 18 分の組曲。 5 つの場面で物語が描かれ、 弦楽器がない分、 金管と木管の対話で人物の心情が表現されます。 演奏会のメインプログラムにふさわしい 1 曲。
出演者について
Immersive Sound Orchestra は、 第 4 回を数える演奏会の歴史を持つ吹奏楽団です。 指揮は 小松 拓人 さんが務めます。 団体や指揮者の活動詳細は公式サイト・ チケット情報をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。