公演(終了)
Tokyo StackArt Wind Ensemble 第15回定期演奏会
みどころ
吹奏楽(管楽器と打楽器のアンサンブル)の定期演奏会。看板はベルリオーズ「幻想交響曲」の終楽章——“魔女の夜宴の夢”を吹奏楽で描く一曲で、不気味に鳴り響く鐘や、グレゴリオ聖歌「怒りの日」の旋律がうごめく、物語性たっぷりの音楽です。続くヴァンデルロースト「モンタニャールの詩(山の詩)」は雄大な山並みを思わせる人気曲、スパーク「ウィークエンド・イン・ニューヨーク」は都会の躍動を描いた軽快なナンバー、スミス「海の男たちの歌」は波と航海を音で表す情景音楽と、「物語や風景が目に浮かぶ曲」がそろった構成。吹奏楽はトランペットやサックス、打楽器など、子どもに身近な楽器が一度に見られるのも楽しいところです。会場は練馬文化センター大ホール(こぶしホール)。チケット・開演時間は公式案内をご確認ください。
- 開演日時
- 2026年6月14日日曜日14:00
- 出演
- ・豊川真安 (指揮)
プログラム解説
幻想交響曲より第5楽章「魔女の夜宴の夢」
H.ベルリオーズ
失恋に苦しむ青年が見る幻想を描いた『幻想交響曲』の終楽章。葬送の鐘、「怒りの日」の聖歌、魔女たちが踊り狂う場面が次々と現れる、約10分の劇的な音楽です。オーケストラの名曲を吹奏楽で味わえます。
交響詩「モンタニャールの詩」
ヤン・ヴァンデルロースト
ベルギーの作曲家ヴァンデルローストによる吹奏楽の人気作。「山に住む人々の詩」を意味し、雄大な自然と素朴な歌心を、金管の壮大な響きと木管の抒情で描きます。コンクールでも親しまれてきた一曲。
ウィークエンド・イン・ニューヨーク
フィリップ・スパーク
英国の人気作曲家スパークによる、ニューヨークの週末の活気を描いた軽快な作品。ジャズやポップスの香りを持つリズムが心地よく、吹奏楽の華やかさを楽しめます。
海の男たちの歌
ロバート・W・スミス
アメリカの作曲家スミスによる情景音楽。打ち寄せる波や船乗りたちの航海を、ダイナミックな管打楽器の響きで描き出します。物語を音で追う面白さがある一曲。
出演者について
指揮は豊川真安さん。第15回を数える定期演奏会を行う吹奏楽団です。楽団の沿革やメンバー、各回のテーマなどの詳細は公式案内(チケットページ)をご確認ください。
地図
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