公演(終了)
西東京フィルハーモニーオーケストラ
みどころ
北欧フィンランドの大自然を思わせるシベリウスを 2 曲、 そしてベートーヴェンの初期の交響曲を 1 曲という、 聴きごたえのあるプログラムです。 幕開けは、 フィンランドの「第 2 の国歌」 とも呼ばれる交響詩「フィンランディア」。 重く沈んだ序奏から、 やがて澄みきった賛歌の旋律へと開けていく約 8 分のドラマは、 初めてオーケストラに触れる子どもにも分かりやすい起伏があります。 メインはシベリウスの交響曲第 2 番 — 終楽章で金管が高らかに歌い上げるクライマックスは、 生の大音量を体ごと浴びる醍醐味そのもの。 さらにベートーヴェンの交響曲第 2 番を組み合わせ、 「同じ第 2 番」 を北欧とウィーンで聴き比べる趣向も楽しめます。 「フィンランディア」 には合唱で歌われる賛歌の旋律があり、 田無混声合唱団の参加がプログラムにどう生きるかも楽しみのひとつ。 会場は保谷こもれびホール メインホールです。 詳細は公式サイトをご確認ください。
- 開演日時
- 2026年6月21日日曜日14:00
- 出演
- ・和田 一樹 (指揮)
- ・西東京フィルハーモニーオーケストラ (管弦楽)
- ・田無混声合唱団 (合唱)
掲載内容は2026年9月8日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
交響詩「フィンランディア」
シベリウス
ロシアの支配下にあった 19 世紀末のフィンランドで、 人々の心を奮い立たせた約 8 分の管弦楽曲。 重く沈んだ始まりから金管のファンファーレ、 そして澄みきった賛歌の旋律へと、 場面が物語のように移り変わります。 「フィンランドの第 2 の国歌」 とも呼ばれ、 初めてでも聴きやすい 1 曲です。
交響曲第 2 番 ニ長調
シベリウス
シベリウスの交響曲の中で最も親しまれている作品。 約 45 分・ 全 4 楽章で、 北欧の自然を思わせる響きから始まり、 終楽章では金管が高らかに歌う輝かしいクライマックスへとなだれ込みます。 だんだん高まって大きく締めくくる構成は、 オーケストラの迫力を味わうのにぴったりです。
交響曲第 2 番 ニ長調
ベートーヴェン
ベートーヴェンが 30 代前半、 耳の不調に苦しみ始めた時期に書いたとは思えないほど、 明るく快活な交響曲。 約 35 分・ 全 4 楽章。 後の「英雄」 や「運命」 ほど知られていませんが、 弾むようなリズムとユーモアにあふれ、 若きベートーヴェンの勢いが感じられる 1 曲です。
出演者について
西東京フィルハーモニーオーケストラ は、 西東京エリアを拠点に活動する市民オーケストラとみられます。 指揮は 和田 一樹 さん、 合唱で 田無混声合唱団 が加わります。 アマチュアの地域オーケストラと合唱団がひとつの舞台でシベリウスやベートーヴェンに挑む、 地域に根ざした演奏会です。 団体の活動歴や各メンバーの詳細は、 公式サイトでのご確認をおすすめします。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。