公演
尾原記念合奏団 第19回定期演奏会
みどころ
「ジャジャジャジャーン」 で始まるベートーヴェンの「運命」 を生で体験できる、 クラシック入門にぴったりの演奏会です。 幕開けは、 メンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」。 スコットランドの海辺の洞窟に打ち寄せる波を音で描いた、 情景が目に浮かぶ約 10 分の名曲です。 続いて、 日本ではあまり演奏されないデンマークの作曲家ニルス・ ゲーゼの交響曲第 1 番 — メンデルスゾーンに才能を認められた作曲家で、 北欧らしい清新な響きをもつ「隠れた名曲」 に出会えるのは、 生演奏ならではの楽しみです。 そしてメインは、 だれもが一度は耳にした、 あの 4 つの音で始まるベートーヴェンの交響曲第 5 番「運命」。 暗く激しい始まりから、 最後は輝かしい勝利の音楽へと駆け上がる約 35 分のドラマは、 初めての子どもにも強い印象を残します。 会場は響きのよい杉並公会堂 大ホール。 詳細・ チケットは公式サイトをご確認ください。
- 開演日時
- 2026年10月31日土曜日14:00
- 出演
- ・小倉輝彰 (指揮)
プログラム解説
序曲「フィンガルの洞窟」作品 26
フェリックス・メンデルスゾーン
メンデルスゾーンがスコットランド旅行で訪れた海辺の洞窟「フィンガルの洞窟」 の情景を描いた約 10 分の序曲。 寄せては返す波のような旋律が全曲を通して流れ、 音だけで海の風景が目に浮かびます。 物語の始まりのような、 ロマンあふれる 1 曲です。
交響曲第 1 番 ハ短調 作品 5
ニルス・ゲーゼ
デンマークを代表する作曲家ニルス・ ゲーゼの出世作。 メンデルスゾーンに才能を認められた人物で、 この交響曲にも師ゆずりの瑞々しさと、 北欧の民謡を思わせる旋律が息づいています。 日本ではめったに演奏されない、 生で聴く価値の高い 1 曲です。
交響曲第5番「運命」ハ短調 作品 67
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
「ジャジャジャジャーン」 という 4 つの音で始まる、 世界で最も有名な交響曲のひとつ。 ベートーヴェンはこの動機を全曲にちりばめ、 暗く激しいハ短調から、 終楽章では輝かしい勝利の音楽へと導きます。 約 35 分・ 全 4 楽章。 初めてでも引き込まれる名曲です。
出演者について
尾原記念合奏団 は、 今回 第 19 回の定期演奏会を迎える楽団で、 指揮は 小倉 輝彰 さんがつとめます。 第 19 回という回数からも、 長く活動を続けてきた団体であることがうかがえます。 メンデルスゾーンやベートーヴェン、 そして珍しいゲーゼの交響曲まで、 意欲的なプログラムに取り組む演奏会です。 楽団の成り立ちや団員構成など詳しい情報は、 公式サイトでのご確認をおすすめします(掲載確認中)。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。