公演(終了)
相模ホルンズ(Sagami Horns)
みどころ
シューベルトのドイツリート「魔王」 — 1 人のテノール歌手が「父・ 子・ 魔王・ 語り手」 の 4 役を演じ分け、 馬で森を駆ける父子の物語を約 4 分で歌い切る名曲が、 プログラム冒頭にあります。 続いてラフマニノフ「前奏曲 作品32-4」 の重厚なピアノ、 そして締めくくりはブラームスの「悲劇的序曲」 — 古代ギリシャ悲劇を意識した、 ニ短調の厳粛な約 13 分の演奏会用序曲です。 「歌曲 → ピアノ → 管弦楽の序曲」 とジャンルを横断しながら、 ロマン派の哀愁を 3 曲で味わう構成。 中学生以上で「物語性の強いクラシック」 に興味があるご家族に向いた 1 公演で、 帰り道に「あの魔王の声、 怖かったね」 と話したくなる土曜の夕方になります。 会場は相模女子大学グリーンホール多目的ホール、 17:30 開演。 詳細は公式サイトをご確認ください。
- 開演日時
- 2026年8月1日土曜日17:30
- 出演
- ・金谷直樹 (指揮)
- ・加嶋春登 (テノール)
掲載内容は2026年8月1日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
魔王
F.シューベルト
シューベルトが 18 歳のときに書いた、 ドイツリート (歌曲) の最高傑作とされる作品。 ゲーテの詩を基に、 1 人の歌手が「父・ 子・ 魔王・ 語り手」 の 4 役を演じ分けて約 4 分間で物語を駆け抜けます。 伴奏の駆ける馬の蹄音が圧巻。
前奏曲 作品32-4
S.ラフマニノフ
ラフマニノフが書いた 13 曲の前奏曲集 Op.32 のうちの 1 曲、 ホ短調。 ラフマニノフらしい、 重厚で叙情的な響きが特徴の約 5 分の作品です。 もとはピアノ独奏のために書かれた曲。
悲劇的序曲
J.ブラームス
ブラームスが「大学祝典序曲」 と対になる形で書いた約 13 分の演奏会用序曲。 「祝典」 が明るい祝祭曲だったのに対し、 こちらはタイトル通り重く深刻なニ短調の音楽。 古代ギリシャ悲劇を意識した、 厳粛で集中力の高い 1 曲です。
出演者について
相模ホルンズ (Sagami Horns) が出演します。 指揮は 金谷直樹 さん、 テノール独唱は 加嶋春登 さんが務めます。 団体の編成や演奏家の活動詳細は公式サイトをご確認ください。
地図
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