公演
リスボンの歌姫 9/8東京
みどころ
「リスボンの歌姫」と題した公演の東京公演です。会場は月白亭、開演は9月8日(火)の午後7時。プログラムには、ポルトガルの作曲家ヴィアンナ・ダ・モッタの《舟歌》と、山田耕筰の《からたちの花》、杉山長谷夫の《出船》という日本の歌が並びます。海の向こうの音楽と、日本語の抑揚から生まれた歌とを続けて聴けるので、旋律の運び方や言葉のリズムの違いが浮かび上がる構成です。どちらも水辺や舟を思わせる題材が含まれ、子どもにも情景を思い描きやすい選曲といえます。料金は4,000円から4,500円。平日の夜の開演で終演が遅くなるため、お子さんと出かける場合は上演時間や未就学児の同伴可否を主催の公式案内で確かめておくと安心です。
- 開演日時
- 2026年9月8日火曜日19:00
- 料金
- ¥4,000 〜 ¥4,500
- 出演
- ・小原道雄
プログラム解説
舟歌
ジョゼ・ヴィアンナ・ダ・モッタ
ヴィアンナ・ダ・モッタ(1868–1948)はポルトガルを代表するピアニスト・作曲家で、若い頃にフランツ・リストのもとで学びました。「舟歌(バルカローレ)」は、水面に揺られる舟の動きを思わせる、ゆるやかに揺れるリズムをもつ曲種です。同じ揺れが繰り返されるので、子どもでも拍を体で感じ取りやすい一曲です。
からたちの花
山田耕筰
山田耕筰(1886–1965)が北原白秋の詩につけた歌曲で、大正時代に生まれました。白い花や棘、こぼれる涙といった情景が短い言葉で並び、旋律は日本語のイントネーションに沿って穏やかに動きます。歌詞が聞き取りやすいので、「何の花の歌だったかな」と親子で話しながら聴くことができます。
出船
杉山長谷夫
杉山長谷夫(1889–1952)が、勝田香月の詩に作曲した歌曲です。港を離れていく船と、それを見送る人の気持ちを描いた作品で、大正末から昭和初めにかけて広く歌われるようになりました。静かな歌い出しから後半で声が大きく張っていく流れがあり、歌い手の声の幅を感じ取りやすい曲です。
出演者について
出演者として小原道雄さんの名前が案内されています。共演者や編成、当日の進行など、これ以上の詳細は公開されている情報が限られます。出演者について詳しく知りたい場合は、主催の公式案内をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。