公演(終了)
オペラ東京「カルメン」~夏休み子どもと大人のためのオペラ~
みどころ
ビゼーの歌劇「カルメン」を、独唱陣・2つの合唱団・オーケストラ・フラメンコの踊り手までそろえた全4幕で上演します。原語上演ですが日本語字幕が付くので、言葉が分からなくても筋を追えるのが、初めてのオペラとして選びやすい点です。この作品はとにかく耳なじみのよい音楽が多く、街中やテレビで聞いたことのある旋律が次々に出てきます。「知っている曲だ」という手がかりが何度も訪れるので、長い舞台でも子どもの気持ちが戻ってきやすい構成です。加えて舞台にはフラメンコの踊りも入り、耳だけでなく目で追える場面が用意されています。物語は恋愛のもつれから悲劇的な結末へ向かうので、大まかな筋を先に話しておくと落ち着いて観られます。会場は文京シビックホール大ホール、開演は8月16日(日)16時30分です。
- 開演日時
- 2026年8月16日日曜日16:30
- 出演
- ・米津俊広 (指揮)
- ・北薗彩佳 (カルメン)
- ・佐藤圭 (ドン・ホセ)
- ・成田伊美 (ミカエラ)
- ・和田央 (エスカミーリョ)
- ・岩崎香 (フラスキータ)
- ・佐々木暁美 (メルセデス)
- ・栗原剛 (ダンカイロ)
- ・飯沼友規 (レメンダード)
- ・岡本航 (ズニガ)
- ・小川陽久 (モラレス)
- ・荒川つつじオペラ合唱団 (合唱)
- ・ゲイツオンオペラ合唱団 (合唱)
- ・オペラ東京管弦楽団 (管弦楽)
- ・凌木智里 西谷萌 (フラメンコ)
プログラム解説
歌劇「カルメン」(全4幕/原語上演・日本語字幕付)
ジョルジュ・ビゼー
ジョルジュ・ビゼーが書いた全4幕の歌劇で、1875年にパリのオペラ=コミック座で初演されました。原作はプロスペル・メリメの小説。スペインのセビリャを舞台に、たばこ工場で働くカルメン、彼女に心を奪われていく兵士ドン・ホセ、故郷から訪ねてくるミカエラ、闘牛士エスカミーリョが絡み合っていきます。第1幕の「ハバネラ」、第2幕の「闘牛士の歌」、第4幕へ向かう間奏曲など、単独でもよく演奏される音楽が全編に散りばめられているのが特徴。明るく親しみやすい旋律が続くのに、物語そのものは悲劇へ向かっていく——その落差もこの作品が長く上演されてきた理由のひとつです。
出演者について
指揮は米津俊広さん、演奏はオペラ東京管弦楽団。題名役のカルメンを北薗彩佳さん、ドン・ホセを佐藤圭さん、ミカエラを成田伊美さん、エスカミーリョを和田央さんが歌います。脇を固めるのは、フラスキータの岩崎香さん、メルセデスの佐々木暁美さん、ダンカイロの栗原剛さん、レメンダードの飯沼友規さん、ズニガの岡本航さん、モラレスの小川陽久さん。合唱は荒川つつじオペラ合唱団とゲイツオンオペラ合唱団が担当し、フラメンコで凌木智里さん、西谷萌さんが加わります。各出演者の経歴やプロフィールは主催の公式案内をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。