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この公演は終了しました

8月15日(土)に開催された公演の記録です。 大阪府のこれからの公演もあわせてご覧ください。

公演(終了)

山田高校吹奏楽部OBバンド 第24回定期演奏会

🎻 クラシック鑑賞型

みどころ

高校の吹奏楽部の卒業生が集まって続けている定期演奏会で、今回が24回目です。プログラムは、イギリスのフィリップ・スパークによる華やかな幕開けの曲に始まり、日本の作曲家が書いた2曲、嵐のヒット曲をつないだメドレー、ディズニー映画『リトル・マーメイド』の音楽、そして最後にアルフレッド・リードの《オセロ》という並び。曲想の重い作品と、子どもが知っているメロディーとが交互に現れる構成なので、同じ雰囲気が長く続いて集中が切れにくいのが利点です。会場は吹田市文化会館メイシアターの大ホール、開演は土曜の午後1時30分。上演時間や休憩の有無、子どもの入場についての決まりは主催の公式案内でご確認ください。

開演日時
2026年8月15日土曜日13:30

プログラム解説

ハンティンドン・セレブレーション

フィリップ・スパーク

イギリスの作曲家フィリップ・スパークによる、祝祭的な雰囲気の吹奏楽曲。スパークは金管バンドと吹奏楽のための作品を数多く書き、日本の吹奏楽部でもよく取り上げられる作曲家です。輝かしい金管の響きと明るく速いテンポで進み、演奏会の幕開けにふさわしい一曲になっています。

復興への序曲「夢の明日に」

岩井直溥

岩井直溥(1923-2014)は、ポピュラー音楽を吹奏楽で演奏するための編曲を数多く手がけ、日本の吹奏楽に大きな足跡を残した作曲家・編曲者です。この曲は復興への願いを込めて書かれ、吹奏楽コンクールの課題曲として全国の学校で演奏されました。前を向いて歩き出すような行進のリズムと、伸びやかに歌う旋律が組み合わされています。

斐伊川に流るるクシナダ姫の涙

樽屋雅徳

出雲地方に伝わるヤマタノオロチの神話を題材にした作品。八つの頭を持つ大蛇に生贄として差し出されようとしたクシナダ姫を、スサノオが救うという物語で、題名の斐伊川は島根県を流れる実在の川です。樽屋雅徳は物語や情景を題材にした吹奏楽曲を多く書いており、この曲も場面が移り変わるように音楽が展開していきます。

ジャパニーズ・グラフィティXIV~嵐メドレー~

三浦秀秋

日本のポピュラー音楽を吹奏楽用にまとめた「ジャパニーズ・グラフィティ」シリーズの一つで、こちらはアイドルグループ・嵐のヒット曲をつないだメドレーです。テレビやCMで耳にしたことのある旋律が次々に現れるので、演奏会の中でもいちばん客席が沸きやすい場面かもしれません。

リトルマーメイド

アラン・メンケン

1989年に公開されたディズニー映画『リトル・マーメイド』の音楽をもとにした吹奏楽曲。作曲したアラン・メンケンは『美女と野獣』『アラジン』なども手がけ、アカデミー賞を何度も受賞したアメリカの作曲家です。映画でおなじみの旋律が次々に現れるので、物語の場面を思い出しながら聴けます。

オセロ

アルフレッド・リード

シェイクスピアの戯曲『オセロ』を題材に、アメリカの作曲家アルフレッド・リードが書いた5つの部分からなる作品。舞台となるヴェネツィアの情景、朝の音楽、主人公オセロと妻デズデモーナ、宮廷の入場、そして悲劇の結末が、場面ごとに描き分けられます。リードは日本の吹奏楽との関わりが深く、各地で親しまれてきた作曲家です。

出演者について

高校の吹奏楽部の卒業生によるバンドで、今回で第24回となる定期演奏会です。指揮者や賛助出演者を含む個々の出演者の詳細は、主催の公式案内をご確認ください。

地図

地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。

チケット情報・公式詳細

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