公演
プロムナードコンサートVol.255~パイプオルガンとサックスのハーモニー~
みどころ
パイプオルガンとサックスという、ふだんなかなか同じ舞台で聴けない二つの楽器が並ぶ回です。会場は府中の森芸術劇場ウィーンホール、2026年12月12日(土)の10時30分開演。チケットは500円で、土曜の午前という時間帯も、小さな子どもと出かける一歩を踏み出しやすいところです。曲目は「ルパン三世のテーマ」のように耳なじみのある一曲から、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」、フランクのコラール第3番まで。バッハはサックスの平野公崇さん自身の編曲で演奏されるので、どこかで聴いたことのある旋律がサックスの音でどう聞こえるのか、聴き比べる楽しみがあります。鍵盤に触れて足元のペダルまで使うオルガンと、息を吹き込んで鳴らすサックス。音の出しかたが違う楽器が同じ曲を作っていくところは、初めての子どもにも見どころになります。
- 開演日時
- 2026年12月12日土曜日10:30
- 料金
- ¥500
- 出演
- ・梅干野安未 (パイプオルガン)
- ・平野公崇 (サックス)
掲載内容は2026年10月22日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
ルパン三世のテーマ
大野雄二
テレビアニメ『ルパン三世』でおなじみのテーマ曲です。ジャズのリズムに乗って、繰り返される短い節が耳に残ります。子どもが「知っている曲だ」と気づける一曲で、オルガンとサックスという組み合わせで聴くと、ふだんテレビで耳にする響きとどう違うかが分かりやすく出ます。
『カンタータ第147番』より「主よ、人の望みの喜びよ」
J.S.バッハ/平野公崇 編曲
バッハが教会での礼拝のために書いたカンタータの中の一曲で、揺れるように動き続ける伴奏の上に、ゆったりとした旋律が重なります。卒業式や結婚式で耳にすることも多い曲です。今回はサックスを吹く平野公崇さん自身の編曲で演奏されます。
コラール 第3番
C.フランク
フランクが亡くなる1890年に書いた、オルガンのための3つのコラールの最後の一曲です。速く駆け上がる音の動きで始まり、そのあとに讃美歌のような落ち着いた旋律が現れます。同じ楽器から荒々しい音も静かな音も出てくるので、オルガンの幅の広さが分かります。
出演者について
出演は、パイプオルガンの梅干野安未さんと、サックスの平野公崇さんのお二人です。オルガンは両手の鍵盤に加えて足でもペダルを踏んで音を出す楽器で、サックスは息を吹き込んで鳴らす管楽器。仕組みの違う二つの楽器が、どう息を合わせて一曲にしていくのかが、この回の聴きどころになります。お二人のこれまでの活動や経歴については、主催の公式案内をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。