kodomo-ongaku

公演

フルートとピアノで奏でる 秋のサロンコンサート

🎻 クラシック

みどころ

2026年11月22日(日)の14時から、東京都の図書喫茶カンタカで開かれる、フルートとピアノによるサロンコンサートです。出演は三上時子さん(フルート)と元山恵さん(ピアノ)。曲目にはボサノヴァの名曲「イパネマの娘」、サン=サーンスの「白鳥」、ビゼーの「アルルの女」の「メヌエット」など、一度は耳にしたことのある短めの曲が並びます。喫茶店を会場にした演奏会なので、本に囲まれた空間で、ホールとは違う距離感で演奏を聴く形になります。フルートは息の使い方がそのまま音に出る楽器で、奏者の近くで聴くと息継ぎや指の動きまでよく分かります。ピアノがどう支えているかも聞き分けやすい二重奏です。席数や飲食の注文、小さなお子さんの入場、料金については主催の案内でご確認ください。

開演日時
2026年11月22日日曜日14:00
会場
図書喫茶カンタカ

東京都

Google マップで開く ↗
出演
  • ・三上時子 (フルート)
  • ・元山恵 (ピアノ)
主催者の案内ページ(外部サイト)

掲載内容は2026年10月26日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。

プログラム解説

イパネマの娘

アントニオ・カルロス・ジョビン

1962年に作られたボサノヴァを代表する曲。ブラジル・リオデジャネイロのイパネマ海岸を歩く女性を歌ったもので、作詞はヴィニシウス・ヂ・モラエス。ゆったり揺れるリズムとなだらかに流れるメロディが特徴で、フルートで吹くと歌声とはまた違った軽やかさが出ます。体を揺らしながら聴けるので、じっと座っているのが苦手なお子さんにも入りやすい曲です。

白鳥

カミーユ・サン=サーンス

1886年に作曲された組曲「動物の謝肉祭」の13曲目。もとはチェロと2台のピアノのために書かれ、水面を静かに進む白鳥の姿をゆったり流れる旋律で描きます。細かく揺れるピアノの伴奏は水面の揺らぎを表しているとも言われます。今回はフルートで演奏されるので、チェロの低くあたたかい音とは違う、澄んだ音色の白鳥になります。メロディがはっきりしているので、小さなお子さんも白鳥が泳ぐ絵を思い浮かべながら聴けます。

アルルの女より「メヌエット」

ジョルジュ・ビゼー

「アルルの女」は1872年にビゼーが劇の上演のために書いた音楽です。このメヌエットはビゼーの死後、友人のギローが編んだ第2組曲に入っているもので、旋律はビゼーの歌劇「美しきパースの娘」から転用されています。フルートの独奏で始まる優雅な旋律は、フルートの曲として最もよく知られたものの1つ。息の長いフレーズをどう歌うかが聴きどころで、演奏者の呼吸に耳を澄ませると面白い曲です。

出演者について

出演は三上時子さん(フルート)と元山恵さん(ピアノ)のお二人です。フルートとピアノの二重奏は、旋律を吹くフルートと、和音とリズムを支えるピアノの役割がはっきりしていて、どちらの楽器が何をしているかを聞き分けやすい組み合わせです。お二人の経歴や活動の詳細は主催の公式案内をご確認ください。

地図

地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。

主催者の案内ページ(外部サイト)

東京都の今後の公演

東京都の公演一覧を見る →

関連記事

子連れで行く前に

年齢や公演の楽しみ方、泣いたときの対応など、親子で出かける前に確認できる読みものです。