kodomo-ongaku

公演

八王子市民吹奏楽団

アマチュア🎻 クラシック

みどころ

日曜の午後2時、J:COMホール八王子で開かれる八王子市民吹奏楽団の演奏会です。プログラムは日本の作曲家による吹奏楽作品でそろえられています。ファンファーレで始まり、吹奏楽コンクールの課題曲として多くの中高生が演奏してきた「風之舞」や「童夢」、そして怪獣映画『ゴジラ』の音楽を吹奏楽に仕立てた「ゴジラ」ファンタジーなど、音の迫力や映像を思わせる場面がはっきりした曲が並びます。八王子という地名を題にした組曲「八王子」は、この楽団の創立50周年を記念して作られた作品で、地元で聴く意味のある1曲です。金管の輝かしい音、打楽器のリズム、木管の細かな動きと、吹奏楽ならではの音色の変化を、まとまった長さの演奏会で体験できます。チケットや対象年齢の詳細は主催の公式案内でご確認ください。

開演日時
2026年11月29日日曜日14:00
会場
J:COMホール八王子

東京都

Google マップで開く ↗
主催者の案内ページ(外部サイト)

掲載内容は2026年10月28日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。

プログラム解説

ファンファーレ「天と大地からの恵み」

八木澤 教司

八木澤教司は吹奏楽やアンサンブルの作品を数多く手がける日本の作曲家です。ファンファーレは式典や演奏会の幕開けを告げる短い曲で、金管楽器が主役になります。トランペットやトロンボーンがそろって鳴らす華やかな響きで、演奏会のはじまりの空気が一気に変わるのを感じてみてください。

吹奏楽のための「風之舞」

福田 洋介

2004年の全日本吹奏楽コンクール課題曲として書かれ、以後も中学・高校の吹奏楽部で広く演奏されている作品です。題のとおり和の雰囲気をまとった旋律と、速いリズムの踊りの部分が組み合わされています。木管のうねるような動きと打楽器の切れ味を聴くと、風が舞う様子が目に浮かぶかもしれません。

童夢

松尾 善雄

1998年の全日本吹奏楽コンクール課題曲。「童夢」は子どもの夢という意味で、やわらかく歌う部分と軽やかに動く部分が交互に現れます。難しい技巧よりも旋律の美しさを聴かせる曲なので、はじめて吹奏楽の演奏会に来る子どもにも親しみやすい1曲です。

組曲「八王子」(八王子市民吹奏楽団創立50周年記念委嘱作品)

真島 俊夫

真島俊夫は「三つのジャポニスム」などで知られ、国内外で高く評価された吹奏楽作曲家です。この組曲は八王子市民吹奏楽団の創立50周年を記念して委嘱された作品で、楽団の地元・八王子を題材にしています。複数の曲からなる「組曲」の形なので、場面ごとに雰囲気が変わるのを追いかけてみてください。

バンドのための「ゴジラ」ファンタジー

伊福部 昭

伊福部昭は1954年の映画『ゴジラ』をはじめ、多くの怪獣映画の音楽を作曲しました。この作品はそれらの映画音楽を吹奏楽用に構成したもので、低音楽器が重々しく刻む有名なテーマが登場します。足音のようなリズムと金管の咆哮は、音だけで怪獣の大きさを感じさせてくれます。

レトロ

天野 正道

天野正道はアニメやゲームの音楽から吹奏楽・管弦楽作品まで幅広く手がける作曲家で、この曲は全日本吹奏楽コンクールの課題曲として書かれました。題名の「レトロ」が示すように、少し昔を思わせる懐かしい雰囲気の旋律が特徴です。演奏会の終わりに、肩の力を抜いて聴ける1曲です。

出演者について

演奏は八王子市民吹奏楽団です。プログラムに創立50周年の記念委嘱作品が含まれていることから、長く活動を続けてきた市民吹奏楽団であることがうかがえます。指揮者やソリストなど個々の出演者の情報は、主催の公式案内をご確認ください。

地図

地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。

主催者の案内ページ(外部サイト)

東京都の今後の公演

東京都の公演一覧を見る →

子連れで行く前に

年齢や公演の楽しみ方、泣いたときの対応など、親子で出かける前に確認できる読みものです。