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公演

西南学院大学管弦楽団 第64回定期演奏会

音大生・若手🎻 クラシック鑑賞型

みどころ

年の瀬の12月27日(日)、アクロス福岡の福岡シンフォニーホールで行われる西南学院大学管弦楽団の第64回定期演奏会です。曲目はワルツの代表曲「美しく青きドナウ」と、バレエ音楽「白鳥の湖」からの抜粋。どちらもテレビやCMで耳にする機会が多く、初めてのオーケストラでも「知っている曲だ」と楽しめる選曲です。そしてチャイコフスキーの交響曲第5番で、暗い始まりから堂々とした結末へ向かう約45分の大曲を、フルオーケストラの迫力で味わえます。料金は1,000円と手頃で、本格的なコンサートホールで生のオーケストラを体験する最初の一回にも選びやすい公演です。交響曲は長めなので、じっと座って聴くのに慣れてきた年齢のお子さんに向いています。

開演日時
2026年12月27日日曜日14:00
料金
¥1,000
出演
  • ・碇山隆一郎 (指揮)
  • ・西南学院大学管弦楽団 (管弦楽)
主催者の案内ページ(外部サイト)

掲載内容は2026年10月28日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。

プログラム解説

美しく青きドナウ

ヨハン・シュトラウス2世

1867年に作られた、ウィーンを代表するワルツです。さざ波のような弦の静かな序奏から、「ズン・チャッ・チャッ」と三拍子のワルツが始まると一気に華やかになります。いくつもの小さなワルツがつながってできているので、曲の雰囲気が次々と変わっていくのを追いかけながら聴くと楽しめます。

バレエ音楽「白鳥の湖」より抜粋

P.チャイコフスキー

チャイコフスキーが初めて手がけたバレエ音楽で、1877年にモスクワで初演されました。魔法で白鳥の姿に変えられた王女オデットの物語です。オーボエが奏でるもの悲しい「情景」の旋律や、4羽の白鳥が並んで踊る軽やかな踊りなど、音楽だけでも場面が目に浮かびます。どの曲が演奏されるかは当日のお楽しみです。

交響曲第5番ホ短調作品64

P.チャイコフスキー

1888年に作曲された、4つの楽章からなる交響曲です。冒頭にクラリネットが低く暗い旋律を吹き、このメロディーが姿を変えながら全楽章に登場します。第2楽章ではホルンの美しいソロ、第3楽章では優雅なワルツが聴けます。最後の楽章では暗かった旋律が明るく力強い行進のように生まれ変わり、全員の大音量で締めくくられます。

出演者について

西南学院大学管弦楽団は、福岡市の西南学院大学の学生によるオーケストラです。今回で第64回を数える定期演奏会を重ねており、長く続いてきた学生オーケストラであることがうかがえます。学生たちがこの日に向けて練習を積み、一つの舞台をつくり上げる熱気を感じられるのが学生オーケストラの演奏会ならではの魅力です。指揮は碇山隆一郎さんが務めます。指揮者の経歴など詳しい情報は、主催の公式案内をご確認ください。

地図

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