公演(終了)
化学オーケストラ【化学×音楽2026】トーク付コンサート
みどころ
「化学オーケストラ」 によるトーク付きのクラシックコンサート。 演奏される曲のあいだに曲の聴きどころが言葉でも解説されるので、 「交響曲ってどう聴けばいいか分からない」 という大人にも、 「長い曲は途中で飽きるかな」 と心配な保護者にも入りやすい設計です。 メインプログラムはブラームスの交響曲第 1 番という大作で、 約 50 分にわたって 4 楽章が壮大に展開されます。 ベートーヴェンの序曲、 バッハ、 ブラームスのハンガリー舞曲を経て大曲へと向かう構成も、 本格クラシックの入り口として聴き応えのある内容です。 小学校高学年以上で「ちょっと長めの曲にも挑戦してみたい」 段階の子どもや、 親子で本格クラシックに向き合いたい方に向いた 1 公演。 詳細・ 入場条件は公式サイトをご確認ください。
- 開演日時
- 2026年5月24日日曜日13:40
- 出演
- ・宮野谷 義傑 (指揮)
- ・化学オーケストラ (管弦楽)
掲載内容は2026年6月22日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
フィデリオ序曲
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ベートーヴェン唯一のオペラ『フィデリオ』 の幕開けに演奏される序曲です。 全曲で 7 分ほどの短い作品ですが、 静かな弱奏で始まり、 力強い行進曲調へと展開する構成が、 ベートーヴェンらしい劇的な書法を凝縮しています。 コンサート冒頭で「これからの大曲に向かう気持ち」 を整えてくれる役割の 1 曲です。
ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV 1049より
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
バッハがブランデンブルク辺境伯に献呈した 6 曲の協奏曲集のうちの 1 つ。 ヴァイオリン独奏と 2 本の管楽器が掛け合うかわいらしい編成で、 軽快に音と音が組み上がっていく様子がよく分かります。 バロック音楽の「整理整頓された美しさ」 を体感できる入門曲。 今回は抜粋演奏 (「より」)。
ハンガリー舞曲より
ヨハネス・ブラームス
ブラームスがハンガリーの民族音楽からヒントを得て書いた舞曲集からの抜粋です。 哀愁を帯びた主題が突然駆け足になるなど、 表情の変化が鮮やかな短い踊りの曲。 もともとはピアノ連弾用に書かれ、 のちにオーケストラ用にも編曲されました。 メインの交響曲第 1 番の前の、 ブラームスの「もう一つの顔」 を味わえる時間。
交響曲第1番ハ短調 op.68
ヨハネス・ブラームス
ブラームスが構想から完成まで長い年月をかけた、 後期ロマン派を代表する交響曲。 4 つの楽章を通じて約 50 分の壮大な物語が紡がれます。 序奏のティンパニ連打、 第 4 楽章のホルンが朗々と吹く主題、 そして高揚した弦の歌など、 一度聴くと耳に残る場面が連続します。 トーク解説があるので、 ぜひ「次に何が来るか」 を予習しながらどうぞ。
出演者について
化学オーケストラ は、 「化学×音楽」 をコンセプトに活動するオーケストラです。 トーク付きという公演形式に、 楽曲を分かりやすく届けようとする団体の姿勢が表れています。 指揮は 宮野谷義傑 さんが務めます。 団体や指揮者の詳細は公式サイトをご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。