公演(終了)
Twinkling Winds Tokyo 第三回定期演奏会
みどころ
吹奏楽団 Twinkling Winds Tokyo の第 3 回定期演奏会です。 プログラムは、 吹奏楽の入門曲としておなじみのフランク・エリクソン「序曲祝典」、 中学・ 高校の吹奏楽部で広く演奏されるスウェアリンジェン「ロマネスク」 から始まり、 邦人吹奏楽の名作・ 兼田敏「吹奏楽のためのパッサカリア」、 そしてメンデルスゾーン「吹奏楽のための序曲」、 ミヨー「フランス組曲」 まで、 吹奏楽の歴史と表情の広さを 1 公演で味わえる構成です。 ピアノやヴァイオリンの音色とは異なる、 管楽器と打楽器だけが響くサウンドは、 子どもの耳にも分かりやすく届きます。 土曜 14:00 開演、 なかのZERO 小ホールでの開催。 詳細は公演主催のご案内をご確認ください。
- 開演日時
- 2026年5月23日土曜日14:00
- 出演
- ・沼田司 (指揮)
- ・Twinkling Winds Tokyo (吹奏楽)
プログラム解説
序曲祝典
フランク・エリクソン
アメリカの作曲家フランク・エリクソンが書いた吹奏楽の定番曲です。 タイトル通り「祝典」 にふさわしい、 ファンファーレ風の華やかな開幕。 中学・ 高校の吹奏楽部で最初に取り組む曲のひとつとしても親しまれており、 演奏会のオープニングにぴったりの明るく開けた響きが特徴です。
ロマネスク
ジェイムズ・スウェアリンジェン
スウェアリンジェンは吹奏楽オリジナル曲を数多く書いたアメリカの作曲家で、 「ロマネスク」 は特に人気の高い 1 曲。 哀愁を帯びたゆったりとした旋律と、 中間部の力強い高揚との対比が聴きどころです。 短くまとまった構成で、 吹奏楽初心者の子どもにも入りやすい曲です。
吹奏楽のためのパッサカリア
兼田敏
日本の作曲家・ 兼田敏による邦人吹奏楽の代表曲のひとつです。 「パッサカリア」 は同じ低音の主題が繰り返されるバロック以来の形式で、 その上に少しずつ違う表情の旋律が積み重なっていきます。 「ずっと土台の音が動いていない」 ことを意識して聴くと、 構造の面白さが見えてくる曲です。
吹奏楽のための序曲
フェリックス・メンデルスゾーン
ロマン派の作曲家メンデルスゾーンが、 吹奏楽 (管楽合奏) のために書いた珍しい序曲。 オーケストラの作曲家として知られるメンデルスゾーンが、 弦楽器を抜いた響きをどう書いたか — 管と打楽器だけで描かれる軽やかな旋律と、 ロマン派らしい明るさが楽しめます。
フランス組曲
ダリウス・ミヨー
20 世紀フランスの作曲家ミヨーが、 フランスの各地方の民謡を元に書いた組曲です。 「ノルマンディー」「ブルターニュ」 などフランスの地名を冠した各曲が、 短くカラフルに並びます。 地方ごとに表情がガラッと変わるので、 「次はどんな景色?」 と想像しながら聴けるのが面白い 1 曲。
出演者について
Twinkling Winds Tokyo は、 東京を中心に活動する吹奏楽団。 今回が第 3 回目の定期演奏会です。 指揮は 沼田司 さんが務めます。 団体や指揮者の詳細は公演主催のご案内をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。