公演(終了)
新緑に謳うコンサート in 横濱《入場無料》
みどころ
ヘンデル「オンブラ・マイ・フ」 から始まり、 シューベルトやベッリーニのアリア、 ショパンとドビュッシーのピアノ独奏、 そして締めくくりが映画『サウンド・オブ・ミュージック』 のタイトル曲 — 「The hills are alive…」 と歌い上げる名曲が、 親子で「あ、 これ知ってる!」 となる入り口になります。 バロックから 20 世紀まで全 9 曲を声楽 5 名・ ピアノ 2 名・ ファゴット 1 名で巡る構成で、 「声」 と「器楽」 が交互に現れるため、 子どもも飽きずに各時代の手触りを聴き分けられる 1 公演。 入場無料なので、 「クラシックの声楽を生で初めて聴く」 きっかけにちょうど良い設定です。 会場は横浜市開港記念会館、 詳細・ 予約は teket からご確認ください。
- 開演日時
- 2026年5月24日日曜日14:00
- 出演
- ・伊藤道子 (声楽)
- ・井上直美 (声楽)
- ・高地智子 (声楽)
- ・藤本敦子 (声楽)
- ・堀 裕美子 (声楽)
- ・早川理恵 (ピアノ)
- ・藤田和歌子 (ピアノ)
- ・早川史桜 (ファゴット)
- ・前川朋子 (声楽(講師))
- ・高橋絵里子 (ピアノ伴奏(講師))
掲載内容は2026年6月22日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
メサイアより「シオンの娘よ大いに喜べ」
ヘンデル
ヘンデルのオラトリオ『メサイア』 (1741 年作曲) の前半に登場するソプラノのためのアリア。 メサイア (救世主) の到来を喜び告げる、 装飾的で華やかな歌唱が魅力。 メサイアは「ハレルヤ・コーラス」 で有名な大作ですが、 ソロパートにも見事な曲が多数あります。
羊飼いの嘆きの歌
シューベルト
シューベルトの数あるドイツリート (歌曲) のうちの 1 曲。 山に住む羊飼いが、 遠く離れた恋人を想って歌う叙情的な作品です。 シューベルトの真骨頂である「言葉と旋律の融合」 を味わえる小品。
私は心に感じる
アレッサンドロ・スカルラッティ
17-18 世紀イタリアの作曲家スカルラッティによる古典歌曲。 「Sento nel core (私は心に感じる)」 の歌い出しで知られる、 声楽の入門教材としても親しまれている美しい旋律の小品です。
喜ばせてあげて
ベッリーニ
19 世紀イタリアのオペラ作曲家ベッリーニによる歌曲。 ベル・カント (美しい歌) の伝統を体現する、 流麗な旋律が魅力です。 オペラのアリアほど大規模ではない、 室内向けの愛らしい 1 曲。
サウンド オブ ミュージック
R.ロジャース
ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』 のタイトル曲。 「The hills are alive with the sound of music」 で始まる、 主人公マリアがオーストリアの山々を仰いで歌い出す名曲。 親子で「あ、 知ってる!」 となる定番。
オンブラマイフ
ヘンデル
ヘンデルのオペラ『セルセ』 冒頭で歌われる、 ペルシア王セルセが「お気に入りの木陰 (オンブラ・マイ・フ)」 を讃える短いアリア。 全クラシック声楽でも特に有名な美しい旋律で、 結婚式などでもしばしば演奏されます。
子守唄
ブラームス
「眠れ良い子よ」 で始まる、 世界中で歌い継がれているブラームス作曲の子守歌。 もとはドイツの民謡風に書かれた歌曲で、 親子でいっしょに口ずさめる、 親しみやすい 1 曲。
バラード4番
ショパン
ショパンが書いた 4 曲のバラードのうちの最後の 1 曲、 ヘ短調 Op.52。 約 12 分の大作で、 ショパンのピアノ独奏曲の中でも屈指の名作とされます。 静かに始まり、 嵐のような終結へと向かう物語性が魅力。
小組曲より「バレエ」(デュラン編曲・ソロ版)
ドビュッシー
ドビュッシーが若い頃に書いたピアノ連弾用『小組曲』 の終曲。 「バレエ」 という標題どおり、 軽やかに踊る音型が次々に現れます。 ここでは出版社デュランの編曲によるピアノ独奏版で演奏。
出演者について
声楽 5 名 (伊藤道子、 井上直美、 高地智子、 藤本敦子、 堀 裕美子)、 ピアノ 2 名 (早川理恵、 藤田和歌子)、 ファゴット 早川史桜、 そして講師として声楽 前川朋子、 ピアノ伴奏 高橋絵里子 が出演します。 各出演者の活動詳細は公式サイト・ チケット情報をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。