kodomo-ongaku

この公演は終了しました

7月10日(金)に開催された公演の記録です。 東京都のこれからの公演もあわせてご覧ください。

公演(終了)

ブリランテ 夏のコンサート

音大生・若手🎻 クラシック

みどころ

シューベルトのドイツリート「魔王」 — 1 人のバリトン歌手が「父・ 子・ 魔王・ 語り手」 の 4 役を演じ分け、 約 4 分間で恐怖の物語を駆け抜ける名曲が、 プログラム冒頭にあります。 続いてスメタナの交響詩「モルダウ」 (チェコの大河が水源から海へ向かう道のりを音で描く)、 ボロディン「ダッタン人の踊り」、 ファリャ「スペイン舞曲」、 そして締めくくりはサン=サーンス「白鳥」 の静謐な小品。 声楽 + フルート + ピアノにゲストの弦楽器が加わる多彩な編成で、 「物語性のある歌曲」 と「民族色豊かな器楽曲」 が交互に並ぶ構成です。 19:00 開演なので、 中学生以上のお子さんと「あの魔王の声、 怖かったね」 と帰り道に話したくなる夏の夜。 会場はギャラクシティ西新井文化ホール。

開演日時
2026年7月10日金曜日19:00
出演
  • ・福田聡恵 (ソプラノ)
  • ・佐藤健太 (バリトン)
  • ・大橋弘美 (フルート)
  • ・姫本さやか (フルート)
  • ・大川優香 (ピアノ)
  • ・杉本直登 (ピアノ)
  • ・竹山美輝 (ピアノ)
  • ・中村久美子 (ピアノ)
  • ・崔 樹瑛 (【ゲスト】ヴァイオリン)
  • ・加藤文枝 (【ゲスト】チェロ)
チケットの購入・予約ページ(外部サイト)

掲載内容は2026年7月10日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。

プログラム解説

魔王

フランツ・シューベルト

シューベルトが 18 歳のときに書いた、 ドイツリート (歌曲) の最高傑作とされる作品。 ゲーテの詩を基に、 1 人の歌手が「父・ 子・ 魔王・ 語り手」 の 4 役を演じ分けて約 4 分間で物語を駆け抜けます。 ピアノ伴奏の駆ける馬の蹄音が圧巻。

モルダウ

ベドルジハ・スメタナ

チェコの作曲家スメタナの連作交響詩『我が祖国』 の第 2 曲。 チェコを流れる大河モルダウ (ヴルタヴァ) の水源から、 森を抜け、 街を通り、 大きな川になっていく道のりを音で描く約 12 分の名作です。 「モルダウのテーマ」 はクラシック入門曲としても定番。

ダッタン人の踊り

アレクサンドル・ボロディン

ロシアの作曲家ボロディンのオペラ『イーゴリ公』 の中で演奏されるバレエ音楽。 中央アジア・ ダッタン人 (タタール人) の踊りを描いた、 異国情緒あふれる豪華な舞曲です。 流麗な「合唱付き」 のフレーズが特に有名。

スペイン舞曲

マヌエル・デ・ファリャ

20 世紀スペインの代表的作曲家ファリャによる舞曲。 ファリャのオペラ『はかなき人生』 の幕間に演奏される曲、 あるいはバレエ『恋は魔術師』 の中の踊りなどがよく知られています。 スペイン音楽特有の情熱的なリズム。

白鳥

カミーユ・サン=サーンス

サン=サーンスの組曲『動物の謝肉祭』 で最も有名な 1 曲。 もとはチェロ独奏 + ピアノ伴奏で書かれ、 水面を優雅に滑る白鳥の姿が美しく描かれます。 約 3 分の静謐な小品で、 結婚式や追悼の場でもよく演奏される定番。

出演者について

声楽 + フルート + ピアノに、 ゲストの弦楽器を加えた多彩な編成です。 ソプラノ 福田聡恵 さん、 バリトン 佐藤健太 さん、 フルート 大橋弘美 さん・ 姫本さやか さん、 ピアノ 大川優香 さん・ 杉本直登 さん・ 竹山美輝 さん・ 中村久美子 さん、 そしてゲストとしてヴァイオリン 崔 樹瑛 さん、 チェロ 加藤文枝 さんが出演します。 各出演者の活動詳細は公式サイト・ チケット情報をご確認ください。

地図

地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。

チケットの購入・予約ページ(外部サイト)

東京都の今後の公演

東京都の公演一覧を見る →

関連記事

子連れで行く前に

年齢や公演の楽しみ方、泣いたときの対応など、親子で出かける前に確認できる読みものです。