公演
江東フィルハーモニー管弦楽団 クリスマス・ファミリーコンサート2026
みどころ
江東フィルハーモニー管弦楽団が家族向けに開くクリスマスのコンサートで、12月の土曜日、14時からの午後公演です。指揮は土田政昭、江東区民合唱団も加わります。曲目は、元気いっぱいに始まる《カルメン》の前奏曲、童話でおなじみのバレエ《眠れる森の美女》の組曲、クリスマスの歌を次々につないだアンダーソンの「クリスマスフェスティバル」と、子どもが知っている物語や歌から入れる曲が並びます。さらに合唱が加わるヘンデルの「ハレルヤ」、日本の四季の唱歌をつないだ「ふるさとの四季」もあり、オーケストラだけの響きと、大勢の歌声が重なる響きの違いを一度の公演で味わえます。「ジングル・ベル」や「きよしこの夜」など聴き覚えのある旋律を探しながら聴くと、小さなお子さんも飽きずに楽しめそうです。
- 開演日時
- 2026年12月5日土曜日14:00
- 出演
- ・土田政昭 (指揮)
- ・江東フィルハーモニー管弦楽団 (管弦楽)
- ・江東区民合唱団 (合唱)
掲載内容は2026年10月27日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
プログラム解説
カルメンより前奏曲
ビゼー
フランスの作曲家ビゼー(1838〜1875)のオペラ《カルメン》(1875年初演)の幕開けの音楽です。闘牛場のにぎわいを思わせる勢いのある旋律で始まり、続いて有名な「闘牛士の歌」のメロディが堂々と登場します。最後は一転して不吉な音楽で終わるので、明るさから暗さへの急な変化にも耳をすませてみてください。
眠れる森の美女組曲
チャイコフスキー
ロシアの作曲家チャイコフスキー(1840〜1893)が1890年に初演したバレエ音楽から、名場面を集めた組曲です。ペロー童話の「眠れる森の美女」がもとになっていて、組曲には優雅な「ワルツ」などが含まれます。ディズニー映画『眠れる森の美女』の歌にもこのワルツの旋律が使われているので、聴き覚えのあるお子さんもいるかもしれません。
クリスマスフェスティバル
R・アンダーソン
アメリカの作曲家ルロイ・アンダーソン(1908〜1975)が1950年に書いた、クリスマスの歌のメドレーです。「もろびとこぞりて」「ひいらぎかざろう」「きよしこの夜」「ジングル・ベル」など、よく知られた歌が次々に登場します。どの歌が出てくるか、家族で当てっこをしながら聴くのも楽しい一曲です。
メサイアからハレルヤ
ヘンデル
ドイツ生まれでイギリスで活躍したヘンデル(1685〜1759)が1741年に作曲し、翌1742年にダブリンで初演されたオラトリオ《メサイア》の中で、最も有名な合唱曲です。「ハレルヤ」という言葉が何度も力強く繰り返されます。演奏中に聴衆が起立する習慣があり、国王が立ち上がったことが始まりという言い伝えがあります。
ふるさとの四季
源田俊一郎(編曲)
作曲家の源田俊一郎が、日本の四季を歌った唱歌をつないで編曲したメドレーです。「春の小川」「朧月夜」「紅葉」「雪」など、季節ごとの歌が順に現れ、最後は「故郷(ふるさと)」で締めくくられます。学校や家庭で歌ったことのある曲が多いので、お子さんがおじいちゃん・おばあちゃん世代と一緒に口ずさめるのも魅力です。
出演者について
指揮は土田政昭、演奏は江東フィルハーモニー管弦楽団、合唱は江東区民合唱団です。オーケストラによる演奏に、ヘンデルの「ハレルヤ」などで合唱団の歌声が加わる編成です。各出演者の経歴などの詳細は主催の公式案内をご確認ください。
地図
地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。