kodomo-ongaku

公演

東京フロイデ合唱団 第26回 第九演奏会

🎻 クラシック

みどころ

12月の日曜午後、池袋の東京芸術劇場コンサートホールで、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」を聴く演奏会です。東京フロイデ合唱団が回を重ねてきた第九演奏会の26回目で、管弦楽は日本フィルハーモニー交響楽団、指揮は小松長生さん。ソプラノ安藤赴美子さん、メゾソプラノ林美智子さん、テノール西村悟さん、バリトン大西宇宙さんの4人の独唱が加わります。前半はブラームスの大学祝典序曲。学生歌を次々と重ねていく明るい曲で、第九の前の肩ならしにちょうどよい長さです。フルオーケストラと大人数の合唱、4人の独唱が一つの舞台にそろう規模は、子どもが「オーケストラって大きい」と実感するにはこれ以上ない機会です。終楽章の有名な旋律は学校で耳にしている子も多く、知っている歌が本物の合唱で立ち上がる瞬間を体験できます。年齢制限や入場料はチケットぴあの案内でご確認ください。

開演日時
2026年12月6日日曜日14:00
会場
東京芸術劇場 コンサートホール

東京都

Google マップで開く ↗
出演
  • ・小松長生 (指揮)
  • ・安藤赴美子 (ソプラノ)
  • ・林美智子 (メゾソプラノ)
  • ・西村悟 (テノール)
  • ・大西宇宙 (バリトン)
  • ・東京フロイデ合唱団 (合唱)
  • ・日本フィルハーモニー交響楽団 (管弦楽)
チケットの購入・予約ページ(外部サイト)

掲載内容は2026年10月27日時点の情報です。日時・料金・チケットの最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。

プログラム解説

大学祝典序曲

ブラームス

1880年、ブレスラウ大学から名誉博士号を贈られたお礼として書かれた序曲です。当時の学生たちが歌っていた愛唱歌を4つ取り入れ、最後は「ガウデアムス・イギトゥル(だから楽しもう)」という有名な学生歌を全オーケストラで堂々と鳴らして締めくくります。重厚な作風で知られるブラームスにしては珍しく明るく陽気な曲で、小太鼓やトライアングルなど打楽器もにぎやかに活躍します。約10分と短く、第九の前のウォーミングアップとして、楽器の音色を一通り聴ける構成です。

交響曲第9番≪合唱≫ ニ短調 op.125

ベートーヴェン

1824年にウィーンで初演された、ベートーヴェン最後の交響曲です。交響曲に独唱と合唱を加えた最初の例として知られ、終楽章ではシラーの詩「歓喜に寄す」が歌われます。第1楽章は霧の中から音が形を取るように静かに始まり、第2楽章はティンパニが活躍する速い舞曲、第3楽章はゆったりとした歌のような楽章です。そして第4楽章で、低弦が小さく歌い出す「歓喜の歌」の旋律が、楽器を増やしながら大きく育ち、最後に合唱が加わります。約70分の大曲ですが、知っている旋律が「いつ出てくるか」を待つ聴き方をすると、子どもにも追いやすくなります。日本では年末の定番として親しまれています。

出演者について

東京フロイデ合唱団は、ベートーヴェンの第九の演奏会を重ねてきた合唱団で、今回が26回目の第九演奏会です。管弦楽を担う日本フィルハーモニー交響楽団は、東京を拠点とするプロのオーケストラで、定期演奏会のほか、子ども向けや地域向けの公演も多く手がけています。指揮の小松長生さんは、国内外のオーケストラで活動してきた指揮者です。独唱の4人、ソプラノの安藤赴美子さん、メゾソプラノの林美智子さん、テノールの西村悟さん、バリトンの大西宇宙さんは、いずれもオペラや演奏会で活躍する歌手です。各出演者の詳しい経歴は主催の公式案内をご確認ください。

地図

地図は会場名・住所からの自動検索結果です。 詳細・正確な位置は主催者のご案内をご確認ください。

チケットの購入・予約ページ(外部サイト)

東京都の今後の公演

東京都の公演一覧を見る →

関連記事

子連れで行く前に

年齢や公演の楽しみ方、泣いたときの対応など、親子で出かける前に確認できる読みものです。